第50話 歴史に名を残に名を残さなかった偉人

ぼくは子供の頃、歴史に名を残に名を残さなかった偉人になりたかった。


ぼくは西暦1977年10月1日に生まれた誕生日に、


知性や遺伝子や感情の遺伝子を解明したら、神経と概念とかいろいろ発見したつもりになったが、


そのぼくが、「魔法少女まどか☆マギカ」のキュウベエがただの一人の情報機関であり、


先入観の遺伝子を時と時間のちがいを整列させるまで、公安警察のバイトのぼくの三か月の仕事の


活動記録が「魔法少女まどか☆マギカ」の編集権と、参加権が一緒なくらい整列したんで、


人体の細胞構造を分子解明していたのと、地球圏と宇宙圏のどっちかを境界線にしないと頭が悪いのに、


いろんな仕事が自動化されているくらい、世界史の教科書の有名人たちががんばったことくらい当たり前に簡単に作れるのに、楽園と普通の暮らしと同じ価値概念など一秒に一個で一個の概念が全自動で作れるくらい賢い知恵を作れるらしいので、


仕事しないなら、全自動で作ってもらおうと思う。


なぜなら、遺伝子と文化と教育が、胎児の胎教で一個の神経に一個作れる時代に、作らなかったプログラムの大事な時代に、文化の編集権を明け渡したのだから、編集してもらおう。


それくらい、賢いより、人類でいたいはちがう時代だ。

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