怠惰でチキンな兎。よく予定が狂う。文字数が増える病。 ロジックとマジックが手を取り合ってスキップしてるような話が好きです。 ファンタジーとか青春とか恋愛とか。…
普通にシンデレラを読むだけでは気付かない物語の科学的な矛盾点に気付かせてくれる作品でした。「おお、確かに」となってしまうような登場人物による考察や説明に笑ってしまいました。
どう混ざっているかは読んでのお楽しみ。程よいバカバカしさが小気味よい。
I like it.ほどよくブラック、着地点がk点超えてます。コースアウト!
シンデレラという話は(血と)矛盾に満ちた話で、矛盾というのは、時限式の魔法ってなんなんだよそもそも、なんの意図がある行為なんだそれは、ということであったり、「靴のサイズ」という指標が指紋なみに個人…続きを読む
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