2020年9月23日 11:45
3 外国の女の子へのコメント
あれだけ言えるってことは実はS・WもGUNDAMもしっかり見てるようですね。
2019年12月9日 9:56
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
アニメ化を断った話から遡り初期の作品から読破中(あと少し!)です。 やはり気になったので探して本購入しました。楽天bookで買えました。 独特の世界観ですね。 次作も楽しみにしています。
2019年10月30日 13:14
5 ディストピアへのコメント
誤字報告です。 『月世界旅行以外』 →『月世界旅行』以外
2019年7月5日 17:37
困ったちゃんなんですね、ソーネチカは(笑)。
2019年7月5日 17:10
なかなか困ったちゃんなんですね、ユーリヤは(笑)。
2019年5月14日 23:01
32 君と、月と海を見ていたへのコメント
ありがてえ・・・ありがてえ・・・
2019年5月14日 22:17
5 ユリシーズへのコメント
すこ
2019年5月1日 22:21
4 無重力へのコメント
哀切感漂うストーリーに、描写も的確で、書籍化されてもおかしくない出来だと思う。まあ、まだ最初の方しか読んでないので大したことは言えないけど。でも、このところ、カクヨムもなろうも、怒涛の如く押し寄せる、異世界転生の作品群の充満して、それ以外の系統の作品は(その系統の作品も一部の人気作以外は)なかなか注目されない傾向にあるような。もし、jk・ローリング女史が、ハリーポッターの最初の発表の場にカクヨムを選んでを投稿してたとしても、pv増えずに底辺に沈んでいたかも。いや、角川さん、そして投稿子諸氏にしても、そこまで節穴てはないと思うけど。それはともかく、この状況で、本格文学を思わせる地味めな作品で、書籍化を勝ち取ったことは凄いと思います。貴方なら、きっと次の書籍化のチャンスもあると思います。令和の名作を期待しています。
2019年4月17日 21:08
月を見上げるたびに、この物語を思い出すんだろうなぁ。
2019年4月16日 18:42
アニメ化を断った話。を読ませていただき、どんな話なんだろう、と思って読ませていただいたらすっかり惹き込まれ、一気に読ませていただきました。 とても素敵なお話で、感動しました!
2019年4月9日 15:34
どんどん読んでしまった…… 何と壮大な物語! 圧倒されました。 「やれやれって感じで」が最初は鼻についていたのに、だんだんこのフレーズが愛おしく感じるようになりました。 同い年だけどおねショタでしたね!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます! たくさんのコメントもありがとうございます。誤字脱字の報告もすいません。全て直させていただきました。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2019年4月10日 08:11
2019年4月9日 15:16
41 未来への扉へのコメント
猫は何でも知っている……!
2019年4月9日 15:14
40 オデュッセイアの恋人へのコメント
なんて壮大な物語! 誤字でしょうか。再会する 『星巡りの悪い恋人』に再開する準備を。
2019年4月9日 15:10
39 特別じゃない――小さくて弱い星へのコメント
再会した! ソーネチカはまさに「特別な女の子」だったんだなぁ。 誤字? 悲惨な、でしょうか。 可能性を閉ざしあった悲惨の過去と未来。
2019年4月9日 15:01
37 インターステラーへのコメント
辿り着いた……! 宇宙の描写が美しいなぁ。 誤字です。開発して 人工天体コロニー”を開発しいて、月に次ぐ人類の居住地を得るだろうか?
2019年4月9日 14:50
34 キャプコムへのコメント
大切な人たちが戻ってきてくれた感… 彼らにとっては初めての世界なのだけれど。 誤字でしょうか? 神に祈る? アレクセイは神の祈る敬虔な信者のままだった。
2019年4月9日 14:13
28 ムーンライトへのコメント
胸が熱い! 鳥肌が立ちました。
2019年4月9日 13:25
23 オールドマンへのコメント
ほんの少しの違いが、未来に大きな影響をもたらす……ループものの醍醐味ですね。 誤字報告です。 こんなもんをもらうために、俺たちは必至になって戦ったんじゃねえよ。 (もう一箇所、必死が必至になっていました)
2019年4月9日 7:35
10 エンディミオンへのコメント
あぁ、ドキドキするなあ!
2019年4月8日 19:37
6 セーガンへのコメント
うわー!?
2019年4月6日 18:58
7 ソユーズへのコメント
素敵だなあ…… 宇宙に思いを馳せながら読んでいます。
2019年4月4日 16:08 編集済
やっと全部読みました。面白かったです。 主人公が言って欲しかったユーリヤの言葉の場面では涙が出ました。 冒頭の謎が出てくるところはわくわくしました。 track1track2含めた構成的な仕掛けの数々が巧みでした。 「もうそんなんええわ」と思ってらっしゃるかもしれませんが、書籍の売れ行き伸びましたし、今なら続編出版可能性あると思います。正直僕は無理だと思ってましたが、track3とその他色々見て思い直しました。 商業アニメ化は分かりませんが、映像化ならいくらでもチャンスがある作品だと思います。 自分の作品を大事にするスタンスにはそのままで、自信を持って活動していって下さい。応援してます。
2019年3月31日 17:40
書籍版を読み終えたときは、もうユーリヤには会えないのかと思っていました。 ソーネチカが生きることを決めたエピソードで、それは決定的になったと思っていました。 だから、また会えてとてもうれしいです。
2019年3月31日 13:50
26 ルナティック・エンパイアへのコメント
僕もソーネチカに会いたくなってきました。
2019年3月31日 13:10
なんと!
2019年3月29日 16:31
ええっ…!? 主人公と読者にだけ分かる、この驚き!
2019年3月29日 16:26
3 エウレカへのコメント
ここまでも美しくも物悲しい素敵なお話でしたが、こういう展開も好物です!
2019年3月29日 5:19
よかったほんとによかったよソーネチカの所に戻れて
2019年3月28日 17:03
はじめまして。Twitterでアニメ化を断った件についての記述を拝見し、その流れのまま全て目を通させていただいた次第であります。 正直な感想を申しますと、素晴らしいの一言では到底収まらない、いくつもの感情の波が押し寄せてくるような感覚が余韻となって胸を打つ、そんな素敵な作品でございました。 残念なことに宇宙関係の知識には乏しいのですが、Track1と2の二人のハーフの女の子との出会いの中で成長していく主人公の様子を魅力的に描いていたり、終始まかれた伏線を見事に3までで回収していたりすることに、確かな腕を感じてなりません。 ここから先は推測ですが、一気読みしたからこそ確信に近い感想として、“エンディングから構築している”という手法、いわばプロットが細かい作家さんでおられるのではないかということがあります。 本当に見事でして、地球と月、ロシアと日本、傲慢と見栄、孤独と大衆…といった対比関係がうまいこと鮮明なアクセントを効かせているので物語全体が膨らみ、そして効果的な演出ができているのだと思います。 最後になりますが、このような素敵な作品が編集者さまに否定されてしまうことに疑問をいだきつつも、今後ふたたびアニメ化の話が持ち上がる際には今度こそソユーズやエンディミオンではなく“月そのもの”のようにあらゆる人の憧れとなる作品としてますますの人気が齎されることを期待を致しまして朗報を待ち侘びたいと存じます。 良い話をどうも、ありがとうございました。
2019年3月28日 9:02
この日からやり直せればいいのに……
2019年3月26日 1:01
全く先の読めない展開にワクワクしてます。続きが楽しみです!
2019年3月15日 18:18 編集済
1 スプートニクへのコメント
まさか作者さんにコメントを返していただけるとは...嬉しくて昇天しそうです!(なんとか留まりましたがw)有名な方は忙しそうだからコメントはもらえないかなーとか思ってたのに、感謝です!それは置いといてこの作品も楽しみに読みます!
こちらこそコメントいただけて嬉しいです! たくさん応援のハートもいただけて嬉しいですー。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2019年3月16日 17:14
2019年3月14日 20:28
intro ユーリヤへのコメント
先日、書籍版のひとりぼっちのソユーズを読ませていただきました。本当に僕は、今までこんな物語が読みたかったんだなと読んだあと思うほどに感動しました。あとがきにカクヨムのことが書いてあったので見てみました。書籍版とカクヨムでは違うのでしょうか?また新しい物語が読めるのはとても嬉しいです。これからも応援してます!
とても嬉しいコメントありがとうございます! そう言ってもらえると本当に励みになります。 書籍版の「ひとりぼっちのソユーズ」は、カクヨム版のソユーズのTrack1を文庫本一冊に改稿したものです。カクヨム版では二万字後半の短編でした。話の内容は変わりませんが、書籍版はかなりボリュームアップしています。 「ひとりぼっちのソユーズ」の続きは、書籍版の未来の話になります。 お読みいただけると嬉しいです。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2019年3月15日 11:46
2018年10月7日 23:58
書籍版から参りました。 本当に素敵な物語をありがとうございました。 とりあえず、また書籍版から読み返してリピート涙したいと思います。
前田さん、コメントありがとうございます! 素敵なレビューもいただけてとても嬉しいです。プラネテスは僕も大好きな作品なので、地球外少女が好きな方に、おもしろい、泣いたと言っていただけて光栄です。 フォン・ゴールデンバウム君に関してもあそこは完全に狙ったので笑っていただけてよかったです。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2018年10月8日 18:22
2018年9月6日 14:37
なんだか一気に引き込まれて、途中でわけわかんなくなっても目が離せず、そのまま勢いで読み通して、このエンディングで全て持ってかれました。 とても面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました。
コメントありがとうございます! この数日、武石さんの「いいね」が物語の終わりに近づいていて、それがとても嬉しかったです。素敵な作品と言ってもらえて良かった。 本当にありがとうございます。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2018年9月6日 20:07
2018年5月26日 9:17
本当に面白がったです。レビューも書きました。 この作品でこちらを知りましたので、これから他の作品も拝見しますね。
読了ありがとうございます! 応援にコメント、レビューも本当に嬉しいですー ソユーズ関連の作品の関しては、下記の近況ノートに詳しく書いてありますので、よろしかったらご覧になってください https://kakuyomu.jp/users/nowar/news/1177354054883647707 siamangさんの新しい船出と航海の成功を応援してます!!
七瀬夏扉@ななせなつひ 2018年5月26日 20:23
2018年1月14日 11:01
文庫からここへ。応援します、頑張らなくても良いから。
書籍版からありがとうございます! 応援もすごく嬉しいです。ゆっくり読んで楽しんでいただければ、なお嬉しいですー。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2018年1月14日 18:28
2018年1月6日 11:44
書籍版を読ませていただきました。 とても素敵で、大事にしたいと思える物語でした。 今からカクヨム版を読んでみようと思います。 楽しみです。
書籍版からカクヨムにまで読みに来てくれてありがとうございます! 素敵で大事に、そう言っていただけてとても嬉しいです。ゆっくりとお楽しみください!!
七瀬夏扉@ななせなつひ 2018年1月7日 00:36
2017年12月27日 20:16
outro 月へへのコメント
小説を先に読んだものです。 後付けであれだけのものを書いただなんてびっくりです。 教会での一幕から最後の流れなんて心が締め付けられて殺されるかと思いました。 いや、ほんと、もう何か凄いです。 ていうかタイトルと世界観が趣味にドンピシャすぎてヤバい。
ke-imaさん、コメントありがとうございます! 書籍版からカクヨム版を読みに来て頂けて本当に嬉しいです。 教会の下りは僕も力を込めて書いた部分なので、そう言っていただけると報われます。書いてよかったなと。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年12月27日 22:23
2017年9月10日 22:50
最高に面白かったですよ。
コメントありがとうございますー! 長い話を読了していただけでなく、最高に面白いって言ってもらえて本当に嬉しいです。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年9月10日 23:17
2017年7月19日 23:50
銀河英雄伝かな?(直球)
コメントありがとうございます! はいっ、銀河英雄伝説ですっ!!(直球)
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年7月20日 08:09
2017年4月2日 10:24
4 クドリャフカへのコメント
やっぱSFというと、猫だよなぁ。なんか犬って感じじゃない。 クドリャフカも夏への扉を探しているのかなぁ、なんて妄想してて、気づく。 ……作者、夏扉さんだった(笑)。
コメントありがとうございます! やっぱりSFには猫ですよねえ。はい、『夏への扉』が大好きなんです。 犬というと、ハーラン・エリスンの『少年と犬』ですね! 「ああ、少年は、犬を愛するものだ」
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年4月2日 20:07
2017年3月30日 19:11
36 セレーネーへのコメント
僕は目を閉じて強く手を組み合わせる。 もちろん、神さまには祈らずに。 いいよなあ。こう来なくっちゃ。
ありがとうございますううううううううううううううううう! 読了にレビューまで戴けて嬉しみがハンパないですー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年3月31日 02:52
2017年3月29日 8:26
ネタが超盛りだくさんだ(笑)
ありがとうございますー! このシーンは色々オマージュぶち込んだので反応してもらえると嬉しいですー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年3月29日 18:25
2017年3月26日 1:39
1章、2章からすこし雰囲気が変わってきましたね。 この展開は予想していなかったのでさらに引き込まれました。 続きが楽しみです。
コメントありがとうございます! 三章からはエンタメ感を重視してスケールを大きくしてみました。楽しんでいただけると嬉しいですー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年3月26日 18:52
2017年3月21日 23:49
岩を発射する……マイクはいないけど、まさに"無慈悲な女王"の戦法ですね。
おおっ! そうなんです。この回は僕の好きなSF作品のオマージュをふんだんに盛り込んでみましたー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年3月22日 20:04
2017年3月19日 23:50
outro ハロー、ソユーズへのコメント
拝読しました。なんかもうすごかったです......(語彙力)track3の中盤から惹きつけられて、一気に読んでしまいました。最高でした。これからも応援していきます......!
コメントありがとうございますー! それに素敵なレビューまで頂けで感謝です。いっきに読んだと言ってもらえると嬉しいですね。今後ともよろしくお願いしますっ
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年3月20日 08:59
2017年3月19日 15:15
21 コールドスリープへのコメント
ソーネチカ誕生は本来、ユーリアの死後だから二股にはならないのかもしれないけど、どことなく二股をかけてる男を見ているような気分……。 いや、純愛ものをこんなひねくれた視点で見てはダメですね。
人鳥暖炉さん、コメントありがとうございますー いえいえ、その視点は正しいと思います。最後まで読んで納得していただけるかは分りませんが、その矛盾をうまく解消できていればと思います!
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年3月19日 20:05 編集済
2017年2月6日 11:20
3 月と地球へのコメント
月面からの配信かぁ、昔は夢見てたなぁ。高校時代、夢中になって宇宙の雑誌やSF小説を読んでいたのを思い出します(*⁰▿⁰*)
のえるさん、コメントありがとうございますー! 子供この頃に読んだ宇宙の本やSF小説を下敷きにしているので、そう言ってもらえて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年2月6日 13:24
2017年2月6日 9:52 編集済
ユーリィ・ガガーリンの女性名ですね。宇宙ネタ満載。これは楽しみですね。
梧桐さん、コメントありがとうございますっ! 宇宙ネタを随所に散りばめてますー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年2月6日 13:22
2017年2月4日 8:37
20 リフレインへのコメント
過去をやり直せたら――――誰もが願うことですが、仮に巻き戻せても未来が孵られなかったら、切ないですね。 (誤字報告) 今度は失敗をしないように、僕は常にユーリヤの言葉や行動に注意しをして→注意をして
誤字脱字の指摘ありがとうございます! 早速直しておきます
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年2月4日 10:07
2017年2月4日 7:49
2 オデッセイへのコメント
ムーンチャイルドのソーネチカにとって、地球はまさに異邦の地。 宇宙規模のSFはよく神話になぞらえれますが、ぴたりと符合する感じがよいです。
ありがとうございます! オデュッセイアの恋人はお話しのスケールを少し大きくしたので、そう言ってもらえると嬉しいですー
2017年1月23日 16:29
最後まで読み終えたら、どうしてももう一度ここを読み返したくなりました
ありがとうございます! outroからintroに戻ってもらえたら嬉しいなあと思って書いたので、そう言っていただけると本当に書いて良かったと思えます。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年1月23日 18:04
2017年1月23日 16:22
何千通りかわからないくらいたくさんの可能性のひとつがこの結末なのですね i copy.
読了ありがとうございます! 素敵なレビューに近況でもご紹介してくださって感謝です。
2017年1月23日 16:20
i copy. 。゚(゚´Д`゚)゚。
。゚(゚´Д`゚)゚。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年1月23日 18:05
2017年1月20日 23:39
なんて綺麗な文章でしょうか…素敵です。
櫛木さん、こめんとありがとうございます! 嬉しいですー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年1月21日 06:09
2017年1月5日 0:05
1 ルナリアンへのコメント
あぁ…甘い…けどどこか切ない…
何度も読み返してくれてありがとう!!
七瀬夏扉@ななせなつひ 2017年1月5日 18:02
2016年12月15日 1:16 編集済
…ただただ泣くことしかできないシーン。 忘れられそうにない、いや忘れたくないシーンです。
ありがとうございます! これまでの全ては、この終りに向けての長い序章って感じで受け取ってもらえると嬉しいですー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2016年12月16日 07:55
2016年11月25日 2:59
この、とても短い、あまりも短くて そっけないほどのプロローグに、 作者がこの物語に込めた思いが たっぷりと表れているとわかるのは Track1の読了時――。 七瀬さんは、ホントに素晴らしいものを お書きになりましたね。 「感動」とか、そんな陳腐な言葉で 形容したくないほど感動する作品です。 また時間を見つけて、Track3までの宇宙旅行を 楽しませてもらうとしましょうか。
真野さん、コメントありがとうございます! 真野さんにTrack1を読んでいただいた時にもらった感想は一生の宝物です。Track3も、お時間のある時にゆっくりと読んでください。
七瀬夏扉@ななせなつひ 2016年11月25日 13:14
2016年11月23日 23:31
やっと辿り着いたんだ。このエンディングにね。 そして、レビューを 第三部までの手紙にしたよ。 伝わるだろうか、君の世界への想いが。
六月さん、最後まで読んでいただいてありがとうございます! レビュー見ましたっ。感激ですっ!! そして、初応援コメントもありがとうござますー
七瀬夏扉@ななせなつひ 2016年11月23日 23:55
@8815079
3 外国の女の子へのコメント
あれだけ言えるってことは実はS・WもGUNDAMもしっかり見てるようですね。
@Kimmy
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
アニメ化を断った話から遡り初期の作品から読破中(あと少し!)です。
やはり気になったので探して本購入しました。楽天bookで買えました。
独特の世界観ですね。
次作も楽しみにしています。
亜済公
5 ディストピアへのコメント
誤字報告です。
『月世界旅行以外』
→『月世界旅行』以外
重川俊
5 ディストピアへのコメント
困ったちゃんなんですね、ソーネチカは(笑)。
重川俊
3 外国の女の子へのコメント
なかなか困ったちゃんなんですね、ユーリヤは(笑)。
@gorillabbit
32 君と、月と海を見ていたへのコメント
ありがてえ・・・ありがてえ・・・
@gorillabbit
5 ユリシーズへのコメント
すこ
七突兵
4 無重力へのコメント
哀切感漂うストーリーに、描写も的確で、書籍化されてもおかしくない出来だと思う。まあ、まだ最初の方しか読んでないので大したことは言えないけど。でも、このところ、カクヨムもなろうも、怒涛の如く押し寄せる、異世界転生の作品群の充満して、それ以外の系統の作品は(その系統の作品も一部の人気作以外は)なかなか注目されない傾向にあるような。もし、jk・ローリング女史が、ハリーポッターの最初の発表の場にカクヨムを選んでを投稿してたとしても、pv増えずに底辺に沈んでいたかも。いや、角川さん、そして投稿子諸氏にしても、そこまで節穴てはないと思うけど。それはともかく、この状況で、本格文学を思わせる地味めな作品で、書籍化を勝ち取ったことは凄いと思います。貴方なら、きっと次の書籍化のチャンスもあると思います。令和の名作を期待しています。
海士巳鎚(アマミヅチ)
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
月を見上げるたびに、この物語を思い出すんだろうなぁ。
帽子屋 千春
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
アニメ化を断った話。を読ませていただき、どんな話なんだろう、と思って読ませていただいたらすっかり惹き込まれ、一気に読ませていただきました。
とても素敵なお話で、感動しました!
みにら
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
どんどん読んでしまった……
何と壮大な物語!
圧倒されました。
「やれやれって感じで」が最初は鼻についていたのに、だんだんこのフレーズが愛おしく感じるようになりました。
同い年だけどおねショタでしたね!
みにら
41 未来への扉へのコメント
猫は何でも知っている……!
みにら
40 オデュッセイアの恋人へのコメント
なんて壮大な物語!
誤字でしょうか。再会する
『星巡りの悪い恋人』に再開する準備を。
みにら
39 特別じゃない――小さくて弱い星へのコメント
再会した!
ソーネチカはまさに「特別な女の子」だったんだなぁ。
誤字? 悲惨な、でしょうか。
可能性を閉ざしあった悲惨の過去と未来。
みにら
37 インターステラーへのコメント
辿り着いた……!
宇宙の描写が美しいなぁ。
誤字です。開発して
人工天体コロニー”を開発しいて、月に次ぐ人類の居住地を得るだろうか?
みにら
34 キャプコムへのコメント
大切な人たちが戻ってきてくれた感…
彼らにとっては初めての世界なのだけれど。
誤字でしょうか? 神に祈る?
アレクセイは神の祈る敬虔な信者のままだった。
みにら
28 ムーンライトへのコメント
胸が熱い!
鳥肌が立ちました。
みにら
23 オールドマンへのコメント
ほんの少しの違いが、未来に大きな影響をもたらす……ループものの醍醐味ですね。
誤字報告です。
こんなもんをもらうために、俺たちは必至になって戦ったんじゃねえよ。
(もう一箇所、必死が必至になっていました)
みにら
10 エンディミオンへのコメント
あぁ、ドキドキするなあ!
みにら
6 セーガンへのコメント
うわー!?
みにら
7 ソユーズへのコメント
素敵だなあ……
宇宙に思いを馳せながら読んでいます。
@bote
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
やっと全部読みました。面白かったです。
主人公が言って欲しかったユーリヤの言葉の場面では涙が出ました。
冒頭の謎が出てくるところはわくわくしました。
track1track2含めた構成的な仕掛けの数々が巧みでした。
「もうそんなんええわ」と思ってらっしゃるかもしれませんが、書籍の売れ行き伸びましたし、今なら続編出版可能性あると思います。正直僕は無理だと思ってましたが、track3とその他色々見て思い直しました。
商業アニメ化は分かりませんが、映像化ならいくらでもチャンスがある作品だと思います。
自分の作品を大事にするスタンスにはそのままで、自信を持って活動していって下さい。応援してます。
帆多 丁
39 特別じゃない――小さくて弱い星へのコメント
書籍版を読み終えたときは、もうユーリヤには会えないのかと思っていました。
ソーネチカが生きることを決めたエピソードで、それは決定的になったと思っていました。
だから、また会えてとてもうれしいです。
帆多 丁
26 ルナティック・エンパイアへのコメント
僕もソーネチカに会いたくなってきました。
帆多 丁
6 セーガンへのコメント
なんと!
@a_bird_in_cage
6 セーガンへのコメント
ええっ…!?
主人公と読者にだけ分かる、この驚き!
@a_bird_in_cage
3 エウレカへのコメント
ここまでも美しくも物悲しい素敵なお話でしたが、こういう展開も好物です!
@4430akafuku
41 未来への扉へのコメント
よかったほんとによかったよソーネチカの所に戻れて
ちやまつ
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
はじめまして。Twitterでアニメ化を断った件についての記述を拝見し、その流れのまま全て目を通させていただいた次第であります。
正直な感想を申しますと、素晴らしいの一言では到底収まらない、いくつもの感情の波が押し寄せてくるような感覚が余韻となって胸を打つ、そんな素敵な作品でございました。
残念なことに宇宙関係の知識には乏しいのですが、Track1と2の二人のハーフの女の子との出会いの中で成長していく主人公の様子を魅力的に描いていたり、終始まかれた伏線を見事に3までで回収していたりすることに、確かな腕を感じてなりません。
ここから先は推測ですが、一気読みしたからこそ確信に近い感想として、“エンディングから構築している”という手法、いわばプロットが細かい作家さんでおられるのではないかということがあります。
本当に見事でして、地球と月、ロシアと日本、傲慢と見栄、孤独と大衆…といった対比関係がうまいこと鮮明なアクセントを効かせているので物語全体が膨らみ、そして効果的な演出ができているのだと思います。
最後になりますが、このような素敵な作品が編集者さまに否定されてしまうことに疑問をいだきつつも、今後ふたたびアニメ化の話が持ち上がる際には今度こそソユーズやエンディミオンではなく“月そのもの”のようにあらゆる人の憧れとなる作品としてますますの人気が齎されることを期待を致しまして朗報を待ち侘びたいと存じます。
良い話をどうも、ありがとうございました。
@kuronekoya
4 無重力へのコメント
この日からやり直せればいいのに……
@semisigure
6 セーガンへのコメント
全く先の読めない展開にワクワクしてます。続きが楽しみです!
@semisigure
1 スプートニクへのコメント
まさか作者さんにコメントを返していただけるとは...嬉しくて昇天しそうです!(なんとか留まりましたがw)有名な方は忙しそうだからコメントはもらえないかなーとか思ってたのに、感謝です!それは置いといてこの作品も楽しみに読みます!
@semisigure
intro ユーリヤへのコメント
先日、書籍版のひとりぼっちのソユーズを読ませていただきました。本当に僕は、今までこんな物語が読みたかったんだなと読んだあと思うほどに感動しました。あとがきにカクヨムのことが書いてあったので見てみました。書籍版とカクヨムでは違うのでしょうか?また新しい物語が読めるのはとても嬉しいです。これからも応援してます!
煎田佳月子
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
書籍版から参りました。
本当に素敵な物語をありがとうございました。
とりあえず、また書籍版から読み返してリピート涙したいと思います。
武石雄由
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
なんだか一気に引き込まれて、途中でわけわかんなくなっても目が離せず、そのまま勢いで読み通して、このエンディングで全て持ってかれました。
とても面白かったです。
素敵な作品をありがとうございました。
@siamang
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
本当に面白がったです。レビューも書きました。
この作品でこちらを知りましたので、これから他の作品も拝見しますね。
@kappakuma
7 ソユーズへのコメント
文庫からここへ。応援します、頑張らなくても良いから。
@kyo-664
intro ユーリヤへのコメント
書籍版を読ませていただきました。
とても素敵で、大事にしたいと思える物語でした。
今からカクヨム版を読んでみようと思います。
楽しみです。
@ke-ima
outro 月へへのコメント
小説を先に読んだものです。
後付けであれだけのものを書いただなんてびっくりです。
教会での一幕から最後の流れなんて心が締め付けられて殺されるかと思いました。
いや、ほんと、もう何か凄いです。
ていうかタイトルと世界観が趣味にドンピシャすぎてヤバい。
辻ノ屋
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
最高に面白かったですよ。
@tajakkamam
26 ルナティック・エンパイアへのコメント
銀河英雄伝かな?(直球)
雲江斬太
4 クドリャフカへのコメント
やっぱSFというと、猫だよなぁ。なんか犬って感じじゃない。
クドリャフカも夏への扉を探しているのかなぁ、なんて妄想してて、気づく。
……作者、夏扉さんだった(笑)。
梧桐 彰
36 セレーネーへのコメント
僕は目を閉じて強く手を組み合わせる。
もちろん、神さまには祈らずに。
いいよなあ。こう来なくっちゃ。
梧桐 彰
26 ルナティック・エンパイアへのコメント
ネタが超盛りだくさんだ(笑)
梧桐 彰
3 エウレカへのコメント
1章、2章からすこし雰囲気が変わってきましたね。
この展開は予想していなかったのでさらに引き込まれました。
続きが楽しみです。
人鳥暖炉
26 ルナティック・エンパイアへのコメント
岩を発射する……マイクはいないけど、まさに"無慈悲な女王"の戦法ですね。
朝霞 はるばる
outro ハロー、ソユーズへのコメント
拝読しました。なんかもうすごかったです......(語彙力)track3の中盤から惹きつけられて、一気に読んでしまいました。最高でした。これからも応援していきます......!
人鳥暖炉
21 コールドスリープへのコメント
ソーネチカ誕生は本来、ユーリアの死後だから二股にはならないのかもしれないけど、どことなく二股をかけてる男を見ているような気分……。
いや、純愛ものをこんなひねくれた視点で見てはダメですね。
六畳のえる
3 月と地球へのコメント
月面からの配信かぁ、昔は夢見てたなぁ。高校時代、夢中になって宇宙の雑誌やSF小説を読んでいたのを思い出します(*⁰▿⁰*)
梧桐 彰
1 スプートニクへのコメント
ユーリィ・ガガーリンの女性名ですね。宇宙ネタ満載。これは楽しみですね。
星村哲生
20 リフレインへのコメント
過去をやり直せたら――――誰もが願うことですが、仮に巻き戻せても未来が孵られなかったら、切ないですね。
(誤字報告)
今度は失敗をしないように、僕は常にユーリヤの言葉や行動に注意しをして→注意をして
星村哲生
2 オデッセイへのコメント
ムーンチャイルドのソーネチカにとって、地球はまさに異邦の地。
宇宙規模のSFはよく神話になぞらえれますが、ぴたりと符合する感じがよいです。
@kuronekoya
intro ユーリヤへのコメント
最後まで読み終えたら、どうしてももう一度ここを読み返したくなりました
@kuronekoya
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
何千通りかわからないくらいたくさんの可能性のひとつがこの結末なのですね
i copy.
@kuronekoya
40 オデュッセイアの恋人へのコメント
i copy.
。゚(゚´Д`゚)゚。
櫛木 亮
intro ユーリヤへのコメント
なんて綺麗な文章でしょうか…素敵です。
並木坂奈菜海
1 ルナリアンへのコメント
あぁ…甘い…けどどこか切ない…
並木坂奈菜海
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
…ただただ泣くことしかできないシーン。
忘れられそうにない、いや忘れたくないシーンです。
真野絡繰
intro ユーリヤへのコメント
この、とても短い、あまりも短くて
そっけないほどのプロローグに、
作者がこの物語に込めた思いが
たっぷりと表れているとわかるのは
Track1の読了時――。
七瀬さんは、ホントに素晴らしいものを
お書きになりましたね。
「感動」とか、そんな陳腐な言葉で
形容したくないほど感動する作品です。
また時間を見つけて、Track3までの宇宙旅行を
楽しませてもらうとしましょうか。
水菜月
intro 海へ――百年後の、そして千…へのコメント
やっと辿り着いたんだ。このエンディングにね。
そして、レビューを 第三部までの手紙にしたよ。
伝わるだろうか、君の世界への想いが。