きんきょうほうこく
漫画を読んだり、アニメを見たり、ドラマを視たり、ゲームをやったり、小説を読んだりと忙しい日々を送っている小生です。
更新が途絶えているのもサボっているわけではありません。
アホみたいに忙しいからです。あほー。
さて、視たドラマの中では『家政夫のミタゾノ』が今回も面白かったです。
『リモートの話』は素晴らしかったですね。何気に一番良かったかも。
限定された環境だからこそ『新しいものが生まれる』というのはクリエイターの意地でしょうね。この状況だからこそ視られた話でもあります。
最近読んだ漫画だと『そのへんのアクタ』が面白かったです。
ちょっとだけ『突撃!パッパラ隊』を思い出すような内容でした。
『コメディ』部分の笑いのセンスが良いと思いました。
外し方が上手いといいますか、『ワンパンマン』に似たものを感じます。
そのうえきちんと『シリアス』な部分もあるのがなお良し。
『社会から必要とされなくなった人々』というのがテーマの一つでしょう。
戦争中に必要とされた英雄が平時には邪魔者になり、
平時に必要とされた人が戦争中にはがっかりされる。
基本的にはコメディなのですが、そういう人が『物』のように扱われる違和感みたいなものもこっそり描かれているのが上手いなーと思いました。
カクヨムでも小説を幾つか読みましたが、面白かったのは『転生七女(以下略)』ですかね。物凄く際立ったものは感じませんでしたが、順当に面白い作品だと思いました。
キャラ造形が安定しているのかな。
序盤の悪役もきちんと目立ってますし。
ああ、この作者様は『エリィ・ゴールデン』を書いた人か。
『パリピ孔明』の原作者もこの人ですな。通りでどっかで見た名前だと思った(汗)
面白い作品を読むと半分ぐらいは以前読んだことがある作者様という事実。
面白い作品が生まれるのは偶然ではないということを示す良い例でしょう。
あと『カクヨム』だと『『レベル』があるなら上げるでしょ?』の書籍版を買いました。『古き魔王の物語をっ!』も書籍化するらしいので小生お得。
他には『なろう』でも幾つか作品を読みましたが、あんまり嵌ったのは無かったですね。あちらは今『追放ブーム』なのかな。めっちゃ多いような気がします。
うーむ、序盤は面白い作品はけっこうあるのですが、読んでいくうちに面白さが無くなって途中で止めることが多いです。面白いのは最初だけで後は平凡になってしまうパターンです。
そう考えると連載を続けながら面白さが上がっていく作品は凄いのでしょう。
『嘆きの亡霊』とか『リビルドワールド』とか未だに面白いです。
『出落ち』の作品は溢れてるんですよねー。
短編は面白いのに長編になったら面白くない作品もありました。
おっと、こういうことを書いてるとまたどこかで叩かれそうですね。
どうせ叩くなら肩でも叩いて欲しいものです、はっはっは(大人のジョーク)
何を書いたって叩かれるのですからあまり気にしてはいけませんよ。
むしろネットで発言して叩かれないやつの方が『おかしい』わけです。
叩かれて当たり前。
悪口なんて当然です。
小生も政治家の発言とかめっちゃ馬鹿にして笑ってますし(悪)
未だにクソ映画を見て『クソ映画だー』と笑ってますし(巨悪)
まあ、一般人とか芸能人とか政治家とかそういう区別はなく。
このネットで語る発言は必ず叩かれるものです。
例えば『家政夫のミタゾノは面白かったよ』と小生が発言すれば、『面白く無かったよ馬鹿』と書き込む連中が必ず出てきます。なぜか『馬鹿』という悪口まで書き込まれる始末です。
そういうものです。
自分の発言が必ず賛同されるなんて思ってはいけません。
っていうか皆が同じく賛同するとしたらそれは明らかに『洗脳』ですよん。
あるいは『誘導』ですね。
『洗脳レベル』の発言は少ないですが、『誘導レベル』の発言は多いので気をつけるようにしましょう。小生だって駄文の中で何度も『誘導』していますし。
基礎的な『誘導』の仕方としては『自分にとって都合の悪い事実を無かったことにする』という手法ですね。『小生小説講座』でも説明するのが面倒な部分をこの『誘導』を使って無かったことにしてます(笑)
まあ、『誘導』ってほどではありませんが、後で使うときの為にわざとここで話題にしなかった話(秘匿)も幾つかあります。読んで面白く無かった作品の名前もなるべく書かないようにしてますし。
つまり、『近況報告』と書いてありますが、ここに書かれた内容が正確な小生の近況報告ではないわけです。当たり前のことですが、その一部に過ぎません。
『ガンプラ』が山積みになってきた話とか。
『Gフレーム』ですら作ってない話とか。
『仮面ライダークウガ(so-do)』を組み立ててない話とか。
時間が足りねーんじゃーと叫びたいです(笑)
(もっとも皆様からすればこの駄文が嘘だったとしても分からないかもしません)
(まあ、嘘でも本当でも興味が無いという意見が多いとは思いますががが)
取りあえず『エールストライクガンダム(Gフレ)』から組み立てないと。
『HGに恋するふたり』を読んだらちょっと熱が再燃してしまいました。
まあ、こんな感じで書けることはたくさんありますが、全部書いてたらなかなか終わらないのでこちらの話題は『カット』ですね。
つまり、この駄文は『誘導』と『秘匿』と『カット』で出来てるわけです。
何か小生小説講座で使えそうな気もしますが、面倒なのでこれでいいか(笑)
いや、そもそも更新して無いのを誤魔化すための駄文ですし。
『内容なんて無いよう』ってわけです。古典的ギャグです。名作です(謎)
後半部分は明らかにノリで書いてますしおすし。
想定してた部分は『転生七女(略)』辺りまでですね。
まあ、次はもっとまともな文章を書けるように努力します。
しかし、まともな文章を書いたら駄文にならないという悩み。
まともな文章が面白いというのも幻想ですん。
ライトノベルが小説ではないという意見も『誘導』でしょう。
『自分が読めない作品が小説ではない』というのは思い込みです。
いや、まあ、これを言ってしまうと大御所からめっちゃ怒られそうですが(汗)
小生逃亡。
いざ鎌倉へ(伏線)
<きんちょうほうこく>
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