小生とカクヨム

『FF7／リメイク』 ＣＭのお話

　２７時間テレビの『ラブメイト１０』を見ていたらＣＭが流れてびっくらぽん。

　ゲームの映像はほとんど流れませんでしたが、めっちゃ良かったです。

　何が良かったって『解体真書』が出てきたことですよ（笑）

　小生も持ってるんだよね。

　というか今手元に現物があります。

　しかもＣＭに使われたのより綺麗です。

　ふ、勝ったな（フラグ）

『窪田正孝』氏のなよっとした演技も良かったです。

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』を見てから好きなんですよねー。

『ＡＢＣキラー』も見ました。

　二人の掛け合いが好きだからまたドラマやってくれんかね。

　今放送中の『シャーロック』もわりと好き。

　男女コンビも好きですが、やはり原点は男性コンビですな。

　まあ、『相棒 season18』のスペシャルは控えめに言って『くそ』でしたが（毒）

　作品の質が年々下がってきたのは気付いていましたが、あそこまで酷くなるとは。

　正直なところ、脚本の段階で誰かが止めるべきだったでしょう。

　でも、その後は多少持ち直したので記憶から消すことでよしとしましょう（毒毒）

　もっとも初期の頃の『相棒』は素晴らしい話が多いので見ましょう。その初期レベルの作品が今では１シーズンに１作ぐらいしかないの問題なのですががが。

　とこっそり相棒への文句を愚痴ったところで『ＦＦ７』の話に戻りましょう。まあ、実際のところ小生は『ＦＦ７』よりも『クロノトリガー』派なのですが（爆）

　これは『クロノトリガー』の方が『王道』だからです。『ＦＦ７』はあえて『王道』を外して『新しいナニカ』を作り出そうとした作品だと小生は考えています。

『カッコ良さ』と『不気味さ』が交じり合った意外性の多い物語。

　プレイする前の想像とは全然違った方向性の作品だった記憶があります。

　でも、そこに魅了された。

『ＳＦ』の方に大きく舵を切った世界観も魅力的でした。

『ソルジャー』という単語だけでもかっこ良く感じたものです。

　当時『ＦＦ７』という作品は『新しかった』んですよ。

　ゲームの最先端を感じたような記憶があります。

　まあ、小生がもっとも好きなＦＦは『ＦＦ５』なんですけどねー（爆死）

『エクスカリパー』だよ（笑）

『ＦＦ７』のリメイクもそこまで興味が無かったのですが、ＣＭを見たらむくむくと興味が湧いてきました。ただ『分割』なのが不安なんですよねー。

　分割にするほど『追加要素』が多いならいいんですけど、原作のストーリーをただ『分割』しただけならあんまり興味がないですねー。

　買うにしても評判を聞いてからですな。

　自分で地雷を踏まなくても誰かが踏んでくれるので良い時代です（笑顔）

　さてさて、次の更新は『ゲームの感想』とか『読んだ本の感想』になる予定です。『第5回カクヨムWeb小説コンテスト』も始まるらしいので、そろそろ面白そうな作品は読んでおきたいのですが、なかなかそこまで辿り着かない。

　頑張って積んでる作品を消化してかないと。

『旗揚！けものみち』と『慎重勇者』は面白かったです。

『仮面ライダーゼロワン』も群像劇で上手く『ＳＦ』やってるから面白い。

　それぞれの立ち位置を考察するとなかなか面白いです。

『ＦＧＯ』のアニメはまだ見てねー（汗）

　しっかりと時間を取って見ようとしたら見てる時間が無かったです。

　でわでわ、また近いうちに。

　近いうちに更新してなかったら消化してると思ってください。

＜ラグビーも面白かったです＞