ラジオの時間
映画のやつではありません(笑)
あっちは『ラヂオの時間』です。
あの有名な台詞を言いたくなりますな
でも、ネタバレになるのでカット。
というわけで『ラジオ』のお話。最近、いろいろと作業をしながらラジオ番組を聴いているのですが、やはり他の『媒体』とは違う感触があって面白いです。
何だろうねー。
距離が近いと言いますか。
テレビ番組は『彼ら(製作者)の時間』という感じで、そこに明確な距離感があります。それに比べてラジオの場合は『我々の時間』という感じで、そこに奇妙な一体感ができます。
いや、もちろん番組によって違いますけど『オールナイトニッポン』とか聴いてると、外界から切り離された『我々だけの世界』みたいな特別な時間が流れているような気がします。
そういう面白さが今の時代も『ラジオ』が生き残っている理由の一つなのでしょう。あとマニアックな話が多い。テレビじゃできない話も多い(笑)
テレビもユーチューブもラジオも。
それぞれに良いところと悪いところがあるわけです。
まあ、ユーチューブに関してはテレビと同じ道を辿っている感じはありますけど。
そろそろ『規制ラッシュ』が始まりそうですし。
テレビだってちょっと前は今ほど『規制』が無かったんですよ。ユーチューブだってやり過ぎなければ『規制』が強くならなかったかもしれません。残念ながら一番下のレベルに合わせて『ルール』を決めなければならないわけです。
それがどんな『媒体』であってもやり過ぎはいけません。
アニメも乱立し過ぎていろいろピンチの状況みたいですし。
アニメもなー。
明らかに雑な作りの作品も増えて、一話切りが増えて来ました。
戦闘シーンとかね。
見ただけで『これはあかん』と思っちゃいますよねん。
『FGO』の最初の頃を思い出します。
『宝具』がしょぼくてがっかりん。
まあ、現在では演出も含めて素晴らしいのが多いので何とか『無罪』でしょう。
初期のやつも大分修正したので、その辺りに『信頼感』があります。
もっともあれに『ゴーサイン』を出して時点であれですけど(汗)
『型月』さんも博打に勝利したのだから大したものです。
あのまま失敗してたら『信頼度底打ち』レベルの大失態でしたからね。
実際に失敗したところがあるので、こうなっていた可能性もあったわけですよ。
『成功と失敗』というのは紙一重ですからね。
たった一つのシーンで名作が駄作に変わるというのはよくあります。
これは実体験なので明言できます。
何で最後のシーンで物語全部をぶち壊すんだろうね。
後から反省するなら最初から止めろよ。
スタッフに反対されてるなら話聞けよ。
ああ、これでちょっとだけ何の話をしてるかばれるかな(笑)
たぶん分かんないからセーフでしょう。
そもそも『コンセプトが間違っていた』というお話でもあります。
さて、ネタバレする前に退散ー。次回はなるべく早いうちに更新したいですが、現在『スパロボT』をプレイ中なのでどうなることやら。
ああ、『FGO』の感想だけでも何とかしないとなー。
今回は難しいのでこれまたどうなることやら。
終わり。
<バーガー!>
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