ゲームの世界へようこそ

 ゲームの世界に浸りすぎて、こんな駄文を書く気分ではない小生です(爆死)

 やはりゲームの物語は『没入感』が凄すぎて、心身ともに負担が大きいのでふ。


 ですが、その分だけ『合う』と凄まじく面白い。物語を表現するための媒体(ジャンル)は様々なものがありますが、小生はこの『ゲーム』という媒体が一番『ポテンシャル』が高いのではないかと思っています。

 

 基本的に『物語を楽しむ』ということは『傍観者』になるということですが、ゲームだけは『主人公』を操作することが多いため、『当事者』でありながら『傍観者』という他のジャンルとは違う特殊な関わり方をします。


 そのためより『物語の世界に近づく』という現象が起き易いわけです。『物語の中にどっぷりと浸かっている』という感覚は、ゲーム以外ではなかなか起きない現象ですね。長編アニメに嵌ると似たような感覚にはなりますけど。『マクロス7』とか。


 後はやっぱり『表現の多様さ』というのもゲームの特徴でしょう。特に『バットエンドを含んだマルチな展開を見せる』というのは他の媒体では難しいかと。


 例えば『無数のバットエンドを乗り越えた先のハッピーエンド』とか『あるルートでは味方だった仲間が、別のルートでは敵となって立ち塞がる(その逆も)』とかとか。


『一つの世界観で見せる物語の多様性』というのもゲームの大きな魅力です。『幾つものルートを辿ったすえに、物語の真実に辿り着く』というのも今では定番の一つとなっています。


 まあ、この要素は『ノベルゲーム』で使用されることが多いため、『RPG』などは一本道であることも多いです。もっとも『RPG』でも『マルチエンド』を採用することが多くなってきていますががが。


 さてさて、面白いゲームをやっているときは、楽しくて楽しくて困りますね(汗)

 小生としては『飯を食うのも嫌になる』ほど楽しいので、最近あまりプレイしなくなった理由を思い出したぐらいです。この生活を続けたらふつーに死にます(大汗)


 適度に休みながら少しずつ消化していくかな。

『プレイすれば面白いけど、心身ともに披露する』というゲームもありますし。


 ちょっと疲れてきたから『バカゲー』とかやりたくなるなー。『フリーゲーム』で探してみようかな。たぶん探せばあるだろうという微妙な信頼感(笑)


『ゲームのお話』は書く気力があったらもうちょっと真面目に書きます。

 今はゲームをプレイするだけで気力がほぼ無いです。


 では、次回は『FGO』の感想でも書くか。

 ぐだぐだなので、あまり内容はありませんが(笑)


<夢の中までゲームをプレイしてます>

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