第二回カクヨムコンテスト 読者選考
終わる前に戻ってこようとと思ったら、見事に戻って来れなかったよ小生マン。
うん、本当は昨日更新しようと思ったのだけど、『FGO バレンタインガチャ』で大爆死勝利という謎のフィーバーを引き当てたせいですね。
つまり、ピックアップ仕事しろということです(死)
うん、まあ、予定より多く回したけれど、結果だけを見れば大勝利だったので良しとしよう。ポジティブ!
他にも『FF』とか『ファイアーエムブレム』のスマホゲーを試していたのですが、重課金ゲーの香りがしたので、さっさと撤退しました。あまり将来性が感じられなかったという理由もありますけど。
さて、小生がそんなことをしている間に、第二回カクヨムコンテストの読者選考が終わったわけですが、そもそも小生は前回のときも読者選考に興味が無かったわけで、今回もほぼ協力してません(爆)
これはカクヨムさんだからというわけではなく、なろうさんでも何かのコンテストを開催していてもまったく興味が無く、読んでいる作品がコンテストに参加してたりして、『ふーん』と思うぐらいでしたし。
まあ、カクヨムさんでは『大賞予想』なんて企画をやったわけですが、あれは自分が面白い作品を探す過程を文章化したものであり、特別コンテストだからということではなく、普段からあのようにして作品を探しているというだけの話です。
言うなればタグ『読者選考突破作品』から面白い作品を探したということですね。そこになら自分が面白いと思う作品があるだろう、と推測したわけです。
うーん、小生は読者としてはシビアであると思われるので、ちょっと分からないのですが、この『読者選考』って読者の方は興味があるんですかね?
小生の場合はコンテストだから作品を読むのではなく、結果としてコンテストの作品を読んでいるというケースが多いので、何かこう『読者として参加してやる』というような気持ちが薄いわけです。
その辺り、他の読者さんはどうなんでしょ?
応援している作品を書籍化して欲しいから、精力的に活動するんでしょうかね。
まったくわっかりませんな(笑)
小生の場合、WEB小説の『書籍化』はあくまでも一つの結果に過ぎないわけで、『書籍化したから価値がある』というわけでもなく、『読んで楽しんだ時点で価値がある(できる)』というスタンスです。
ので、コンテストを開催していても、『コンテストが開催しているなー』という気分にしかならないんですよねー。作者様ほど真剣になれないというか、どうしても書籍化して欲しいという気持ちも薄いですし。
書籍化したら購入するという作品はありますので、書籍化すること自体に否定的ではありません。ただコンテストだから星を入れようとか、レビューをして皆に広めようという気持ちはあまり無いということです。
もちろん、コンテストに参加している作者様を馬鹿にしているわけでもありませんし、コンテスト開催自体に否定的ということでもありません。コンテストを開催することによってカクヨムに作品が集まるのですから、小生としても嬉しいわけです。
ただ一読者としては、あまり普段とやっていることは変わらないということです。
結果として『読者選考』に参加することはあっても、目的として『読者選考』に参加することは無いという感じですかね。
あれ?
相変わらず何が言いたいのか分からなくなってきたぞい(汗)
えーと、結論
『カクヨム読者が読者選考に参加するとは限りませんよ』
たぶんこれ。
違うような気もするけどこれです。
でも、前回の読者選考がある程度成功していると(小生は)思うので、たぶんちゃんと参加している読者もいるはずですね。たぶソ。
うーん『読者選考が本当に機能しているのか』というのは、今回の結果が大きいでしょうね。一度なら偶然ですが、二度三度続けば必然に近づきますので。
いや、小生は参加してないので何もいえねーのですがね(汗)
<読者選考と作者選考の違いは如何に>
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