　いつまでも振り返ると思うなよ。

　それが若さってことですね。

　はいはい。

　次回からは気楽な話が続く予定です。

　でも、予定ではこのシーズンも気楽な話の予定だったはずですが（汗）

　内容に関しても、小生てけとーなので、いつもどおり自分で考えましょう。

　同意、拒否、反論。

『理解できるが、納得はできない』

　という言葉は案外重要だったりします。

　作者様はいろんな人物の考えを理解しなくてはならないのです。

　悪役はただ悪役なだけでしょうか？

　正義の味方はただ正義の味方なのでしょうか？

　もちろん、そういうキャラクターだと割り切ってもいいでしょう。

　ですが、その人々が何を考えているのか、ということを想像するだけでも、作品の中に血肉が宿るのです。モブにだって、人生があるんですよ。モブだと割り切らずに、もう一歩踏み込むことによって、それが作品の特徴となる場合もあります。

　長くなりそうなので終わり。

　自分で考えましょうね（笑）

　では、また次の駄文で。

＜宇宙刑事＞

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