振り返る21

 今回は途中で切ることができなかったため、ちょっと長めです。

 しかも内容が濃いため、めんどいです(汗)


 まあ、次から楽する予定なので、虚勢で頑張りましょう。

 へいへいほー。



『ペルソナの世界 1』

『ペルソナの世界 2』


 自分の中にいる『もう一つの人格』

 と言っても、あまり実感が湧かない方も多いかもしれません。


 ですが、人という生き物は自分の中の複数の自分を持っているものです。

 もっとも分かり易い例えですと、


『感情的に行動する自分』と『理性的に行動する自分』の二つでしょうね。


 子供の頃は『感情的に行動する自分』が主導権を握ることが多く、大人になるにつれて『理性的に行動する自分』が主導権を握っていく。

 というのが、一般論でしょうかね。

 

 自分の中に複数の自分がいる。子供のような自分。大人のような自分。優しい自分。暴力的な自分。そして、否定したい醜い自分。

 相反する複数の自分の中で、自分自身に問い掛ける。


『自分とは何か?』


 すなわち『自己との対話』 

 それが『ペルソナシリーズ』の根幹なのです。

 たぶん。



『ペルソナ5』


 文章では触れませんでしたが、『ペルソナ5』のテーマの一つは『弱者と強者』だと思います。これは『テイルズ オブ ベルセリア』にもあったテーマで、偶然近い作品が同時期に発売されたということでもありますね。


 開発時期が違うのであれですが、ちょっと面白い偶然ですね。

 


『ペルソナ 雑感』


 もう書くことは無い(汗)

 わけではありませんが、ネタバレになるので自粛。

 あまり先入観を与えるのもねー、


 自分でプレイして考える。

 これこそが至高の時間なのでふ。


 今もペルソナの音楽を聴きながら、これを書いているとだけ言っておこう。

 音楽だけで作品を思い出せるのは、良い作品であることが多いですね。



『第2回カクヨムコンテスト』

 

 小生に面白い作品をどうぞ。

 


『第2回コンテスト ジャンル雑感』

『第1回コンテストの傾向と対策』


 本来なら面白い作品を書くだけでいいのかもしれませんが、今のカクヨムさんでは出版できる作品に偏りがあるため、書きました。

 

 個人的にはあまり拘らないで欲しいという気持ちはあります。

 WEB小説はそれがどんな作品であれ『面白ければ良い』のです。

 

 かつての『ライトノベル』にあったモノが今の『WEB小説』にはあると思います。規模が大きくなるにつれて失われていってしまったモノ。

 

 それが悪いとは言いません。

 失われたことにより生まれた物語も多いからです。

 ですが、今またそれが必要な時期なのかもしれません。


 物語とは良くも悪くも停滞を許さず、常に流れていかなければならないようです

 自由に空を飛び、地を駆け、海を渡る。

 まったく持って不条理なものですね。 

 


『第2回コンテストの開催を聞いて』


 個人的にはちょっと余計かなーと思った駄文。

 でも、しばらくはカクヨムが続くということで。

 

 カクヨムさんがどうなるか?

 以前よりは進んでいる方向が見えますが、まだ分からんですな。

 はーさっぱりさっぱり。



 ここまで。

 ちかれたー。


 しばらくはまじめなぶんしょうは、かきたくないです。

 ので、おきらくにやります。

 ぱらっぱらっぱー。


<ぱるぷんて>

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る