エッセイ・実話・実用作品コンテスト
ですってよ、奥さん。
まあ、『小生とカクヨム』なんて実用性ゼロなので関係ありませんがねー。
でも、このコンテストをやるということは、カクヨムさんは広い範囲で発掘をしようとしているのかもしれません。
ですが、一体どのレーベルで書籍化するんでしょうね?
ゲーム系のエッセイならばライトノベル系列でも書籍化できるでしょうけど、『ビジネスに役立つ実用書』なんて現在参加している系列じゃ無理でふ?
とすると、新しいレーベルが参加してくるのか、それとも参加せずに書籍化の権利だけをそちらに移すのか。うーん、どうなんでしょうね?
分かりません(結論)
えー考えても分からないことは考えないようにして、小生が読みたいエッセイとかの話をしましょうか。
今回も『てけとー』にどうぞ
『ゲームプレイエッセイ』
『格ゲー奮闘記』とか『FPSプレイ日記』とか。
小生、両方とも下手なので上手い人の話とか、下手な人が上手くなるための努力の話とか、読んでみたいと思います。
『カクヨム日記』
カクヨム参加者の日記とか。
小生も書けばよかったかなーと思います。
こんな駄文を書いてないでね(笑)
『趣味の話』
サバゲー体験記とか。
ガンプラ製作日誌とか。
小生、少し前に『LARP』という体感型アナログゲームのエッセイを読みましたが、とても面白かったです。興味がある方は『レビュー参照』。
その作品がコンテストに参加するかは分かりませんが、参加したら小生は受賞候補の一つに挙げるかもしれません。
趣味と書いて『マジ』と読む方は、自分の体験談を書いてみるのもいいかもしれませんね。全力で何かにのめり込んでいる話というのは、読んでいる方も楽しかったりします。
今回もてけとーにこんな感じでしょうかね。
いつか小生も実用性のある駄文を書きたいです(嘘)
賞金は欲しいです(本音)
<王様の耳はカバの耳>
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