小生と詩

『前回までのあらすじ』 


 衝撃的な展開。


 突然現れる最後の詩。


 答えは全てジャンルにあった。

 


<完>



 というわけで、この文章のジャンルが『エッセイ』ではなく、『その他』である理由の一つ、詩(死)でした。


 まあ、詩って何ぞや。

 という小生なので、詩ではないかもしれません。


 机の上を整理してたら、紙に書いてあったので、

 もしかすると、小生の書いた文章じゃない可能性もあります。


 後日、削除されていたら、小生怒られたと理解してください。



 さて、そんな小生なので詩について語ろうにも、

 技術的なことは何一つ語れません。


 いつも詐欺紛いの小生で、申し訳ありません。

 そのうち、三回転土下座をしますので、ご勘弁を。


 ただそんな小生にも、何かを感じる詩が幾つかありまして、


 その一つが 中原中也 作『サーカス』という詩です。


 小生、この詩を読むと、何かを感じてしまいます。

 たぶん、『サーカス』という詩の何かが小生の感情を揺さぶるのです。


 とても不思議だと、小生は首を傾げます。

 でも、悪い気分ではないです。


 さてさて、皆様方にもそういう詩があるといいですね。

 小生とカクヨム『第二部』の始まりです。



<終わり>

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