水虫
「今回は水虫ですか…馬鹿猫は水虫なの?」
「うん」
「ヒドイの?」
「ほぼ治ってるけどね。今回取り上げたのはさ、水虫って治らないって言われてたりするじゃん?」
「ああ…うん」
「でも治る人もいるよって言いたかったんだ。一時期は完治してたし」
「そもそもいつ頃水虫になったのさ」
「小学生の頃かな?誰からうつったのか分からないけど足の裏の皮膚全部とんでもないことになるくらいにはなったよ」
「病院行ったんでしょ、流石にそこまでになると」
「言ったけど治療が怖くて石鹸みたいなのを貰っただけで済ませたwww」
「それで?その石鹸使って治したと」
「そう、その石鹸で足の裏を洗っている内に治ったんだ」
「良かったねぇ」
「良かったよぉぉ」
「コントか!」
「で、治ってたのに再発したんだ」
「今は足の指の間だけだよ。我慢出来なくなるほど痒くもないし」
「また石鹸で洗えばいいのに」
「症状が重くないからねぇ」
「それにしても最初の石鹸だけで完治したって話はすごいね。体質かな?」
「多分」
「これから夏に向けてまたジメジメした季節になってくるけど足の換気には気をつけてね」
「良い子のみんな!家に帰ったら裸足で過ごそう!(提案)」
えー、そんな訳で今回のテーマは水虫でした。花粉症と水虫とハゲは治らない三大持病って言われてるじゃないですか(持病?)。
でも私は水虫と花粉症は克服したぜってそんな事が言いたいだけでした。ハゲは…ハゲはどうしようもないんだ…親がハゲていたらもう変えられない運命…。は、ハゲは別に病気じゃねーし…(震え声)。
話を水虫の話に戻してですね。水虫が治った話は自分にとってちょっと自慢してもいいくらいの武勇伝なんですよ。今まで誰にも話した事はないけど。
水虫になって治るまでの期間が一ヶ月くらい…だったかな?あっと言う間に重くなってあっと言う間に治りましたよ。すぐに対処出来たから殺菌出来たとも言えるだろうね。
それから水虫との縁も切れていたんだけどねぇ。菌がどこかに残っていたのかまた誰かから貰っちゃったのか10年位前に水虫復活したんだねぇ。今回は全然悪化してないけど。水虫ってしつこいね。
家の中ではずっと裸足だから水虫もあんまり増殖しないのかなって今はそう考えています。素人考えですけど。昔から靴下は余り好きじゃないし。
や、靴を履く時は靴下は履きますよ!裸足に直に靴は履かないです!裸足に直に靴ってよく分かんないですね。好きな人は好きなんでしょう。好みの問題ですナ。
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