PSO2
「これはゲームネタ?アニメネタ?」
「アニメネタ」
「ゲームはしてないの?」
「2はしてないんだなあ」
「1はしてたんだ」
「やってた。楽しい思い出がいっぱいあるよ」
「で、2はアニメオンリーと」
「ゲームをする精神的余裕がなくなったんだよ」
「で、アニメ面白い?」
「正直惰性で見てる」
「じゃあ記事にするなよ!」
「ゴメンネ」
「今回最悪だなおい」
「まぁまぁ、惰性でも見続けているって事はつまらない訳でもないんやろ?」
「おお、マロ、いたんだ」
「おったんやで」
「いや、だから似非関西弁は…」
「正直、この手のゲームのアニメ化で作品世界のアニメ化じゃなくてプレイする人を含めたプレイヤーのアニメ化ってちょっと面白いと思ったよ」
「でも結果的にゲーム世界に同化しちゃったけどね」
「あの世界観でのPSO1はどう言う位置づけなんだろう?1は存在しない設定なのかな?」
「作品タイトルがファンタシースターオンライン『2』だからねぇ」
「そのモヤモヤは最後までモヤモヤしたままなんだろうな~」
「あ、最後に一言だけ。EDの踊るラッピーが可愛い」
「そっか。結局はそれが言いたかっただけなんだな」
「かわいいは正義やからね」
と、言う訳で今回のテーマはPSO2です。いきなりの薄いアニメ感想になってしまい申し訳ありません。
PSO自体は昔1を懸命に遊んでいた事もあってすごく親近感があるんですよ。あのアイキャッチに設定をねじ込むところは進撃のパ…意識したものなんでしょうね。
語りたい事は会話文で大体語ってしまいましたけどこのアニメってやっぱりゲームをしていた方がしっくり来るんでしょうね。ゲーム未プレイだからふーんって感じで見ています。
今のところは可もなく不可もない展開ですけど最後まで見た時にほほうと感心出来るといいな。
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