【要望】カクヨム以外にも登録してるから見えること。

作者 柿木まめ太

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Good!

ランキングが前面に押し出されていて、他のユーザーが評価する作品をごり押しされている。これのどこが本屋さんのようなサイトなのか。と嘆いているエッセイ。

僕もその通りだと思う。本は本屋さんで実物を見て、ジャケ買いしたり、あらすじを読んだりして選びたい。

だけど僕は、他のユーザーが薦める作品を読みたいとも思っている。

本屋さんだって、店員さんのお薦のする本は平積みされていたり、手書きのポップがついていたりする。売れ筋ランキングだって、一角にすぎないとはいえ、存在する。それは結局「他人様」の薦める本なわけで。

とはいえ、相互フォローや相互評価が跋扈し、面白がって祭りに参加するユーザーがいる中で、ランキングや星の数にいったいどれだけの意味があるかは疑問だ。

だから僕は、作者が書いているように、自分と感性のあうレビュワーを探して、その人が薦める作品を読みたいと思っている。もしくは、その人の作品を読みたいと思っている。キャッチコピーも含めていいレビューを書く人はなかなかいい作品を書くものだ。

このエッセイが書かれた当時にはなかったが、最近一番トップに表示されるようになった新着レビューが嬉しい。

★★ Very Good!!

かのチャールズ・ディケンズも広告文を書いていた。
しかしそれは文筆業の傍ら頼まれる、下着や化粧品、薬品のキャッチコピー、宣伝文句のようなもの。

かつて文学を志す青年たちは、ひたすら文章作法とその表現手法の習得に心を砕いた。

セールスプロモーション、マーケティング、などの商業的な要素はあれど、小説は少なくとも芸術の端くれではある。消費財ではない。

英国の出版社は、ある個人の作品を書籍化しようとする際、これは100年読み続けられるだろうか、100年語り継がれるだろうか、という視点でその可否を決めるのだという。

自分もその中に入れるような作品を書きたい。

そんな志を持って書き続けよう。

互助会的相互扶助や、直接的につながりはなくとも、自らの作品を目指すべき高みに少しでも近づけたい。例えば、そんな思いを持つものたち。

それこそが同「志」なのであろう。

★★ Very Good!!

小説をとても大切にしている方だと思いました。

自分でも投稿場所の在り方に関心を持って、様々な読者と書き手が楽しめるサイトを考え、それを意見や要望として送ってみます。
投稿場所にも関心を持ったユーザーがたくさん集まればカクヨムも良い方向に大きく発展するかもしれませんね。

★★ Very Good!!

ランキングから作品を探したいのであれば、確かにそちらに行きますね。
わざわざトップページでなくても自分で見に行くのだから、トップをランキング表示で埋める必要性は全く無い。

なろうの弱点を克服するような上位互換なら大歓迎なのだけども、下位互換、なろう以下のサイトはマジ勘弁。

せめてエロ表現に対する規制が商業作品並にゆるければマシなのですが。
(昨今の商業ラノベはそれこそエロ山盛りのものが普通に存在する。角川系列もその例外ではない)
エロ表現に対する規制は厳しくしますよ、だなんて表明されていますし、その面でもこのサイトには全く価値が無い。
他人に対しては規制するのに、自分達は商売としてお金を取って販売しますだなんて、そんな話が通るんですかね?

★★★ Excellent!!!

 普段の私なら、確実に一頁目の一行目を見た瞬間にブラウザバックする作品です。
 ……が、しかし、読み終えて見て感じたのは、

 見た目が派手なだけの、ある意味、粉飾されたと言っても良いレベルの作品を創り出すよりも、愚直なまでに己を磨き、誰よりも厳しいはずの自分が納得出来る作品を創り出す事。
 風潮や時流に流される事なく、己を貫く事の大切さを改めて考えさせてくれる。

 最後まで読み進めて良かった。最初で見限って終うには勿体ない。そう感じさせて貰える良作でした。

Good!

宣伝をしないのはどうだろう?
君がその作品に込めた想いや情熱、メッセージはどうなる?

世界に届けたいと思うなら、宣伝をしたほうがいいと
俺は思う!!

俺は宗教家ではないが、思想を届けたいと思ってる!!
だから、たくさんの人に読んでほしい!!
世界を変えるために!!

俺の作品が世界一おもしろいんだ!!って。

だって、それは君が書きたい物語だろう。
君が楽しくない物語を書くのはできないと思う。
君が一番そいつを大切にしてあげなきゃいけないと思う。

だって、君は産みの親だから。その子の。その物語の。

Good!

web時代に自己宣伝・自己プロデュースしないで小説家として認められたいと思うのはすげえ傲岸だと俺は思う。web時代はそれ以前より編集者やプロデューサーの影響力が弱くなったのが悪いとこでもあり良いところでもあるので、こういう時代は中間層が薄くなるので、電通みたいな強者と、地下アイドル的同人誌的弱者に二極化する。後者が「有名」化するためにどんな選択肢があるのか検討してみるのが良いと思う。たいして選択肢はない。「いつか高名な編集者に私は発見されるはず」という願望は「きっと神様は見ているわ」と同義で、それを信じるのも俺は共感しないけど、ありといえばあり。

★★ Very Good!!

他のサイトに登録しているからこそ言えること、そして期待と失望がありますよね。
私も他のサイトでも投稿しているので、作者様の思いに何度も頷きながら読ませていただきました。
作品中で作者様が仰るとおり、本屋のように、というコンセプトから離れてしまったように見える新トップページには、カクヨムもか。。。と私も失望しそうになりました。
でも、一方で過剰な褒め合い、評価合戦、フォロー合戦を問題視した運営側の行動力には期待できると思います。
頑張れ!カクヨム

★★★ Excellent!!!

現段階の問題点をズバリまとめて書かれていると思います。例えば星やフォロー数の重要度を下げて、登録作品全てをざっと眺められるような探しやすい仕組み…それこそ本屋さんに何気なく入ったあの感じを実現できると、作品を書いてる側も少し励みになる気がしますが… 現状だと、浮上するには星とかフォローとかを何とかして稼ぐ方法を考えなければならない…まめ太さんの仰る通りだと思います。
書きたい、という欲求は充分満たしてくれる場所ですが、読んでもらいたい、という欲求も大抵ワンセットだと思うので…

また、作品の内容や質について、例えば読者の皆さんからの星やフォロー数とは無関係に、プロの編集者さんなどが作品を読んだり、客観的な評価がついたりするシステムっていうのは、あるんでしょうか?新しい作家を発掘する、という趣旨も含んでの企画ということなので、その辺も期待したいところですが…

この場をお借りして、勝手な話してしまって申し訳ありません(汗)これからいろいろ整っていくことを心から期待しています!