隠されている理由
おはようございます、埴輪です!
平日は近況ノートをぼちぼち書いていきたい……ということで、今日も書きます!
私はFF14に関する情報や、自分が気になったことの調べものの他は余りネットを利用していませんが、それでも、Twitterでぬるっと流れてきた情報をふとクリックすることもあります。
そういう経緯で出会った情報はどうでもいいようなものも少なくないのですが、時にはっとするような、思わぬ情報にも出会うことがあり、面白いものだと思います!
先日もちょっと気になる案件があって、調べて、不思議に思い、調べたりしているうちに、ふと出会った言葉が印象的だったので、ご紹介したいと思います。
『と殺は通常、人目に触れないように行われており、例えば、その現場にわざわざ入って撮影することで、その行為を煽情的に描くのは、さほど難しいことではありません。』
……扱われている事象はデリケートなものであるので、敢えて肯定や否定、引用元は記載しませんが、今の世の中で、よく観られる傾向であるなとも思います。
よくある物語では、秘匿されたものを暴くという展開がよくありますし、それがテーマ上、肯定的に描かれることも多いと思いますが、秘匿されてるものには秘匿されているなりの理由もあるということもあると思い居ます。(犯罪行為の隠蔽はアウトですが!)
今は特に、何か刺激的なものを求める余り、タブーとされていたものに踏み込むようなことが増えてきてるようにも感じています。
タブーにすることがいけないんだ……ということもあると思いますが、何も、明らかにすればいいというものではないということも、決して忘れてはならないように思います。
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