おはようございます、埴輪です！

この世界……と大きくでなくても、日本、さらに言えば地元にも、色々な人がいます。

そして、色々な要因によって違いはあるものの、同じ時間の中で、人として生きているということに関して、違いは無いのでは無いかと思います。

何かと平等が謳われる昨今ですが、目に余る差別、不公平というものがなくなった今……いや、なくなっていないと仰られる方もいらっしゃるとは思いますが……、○○だから○○、といった型にはまったものではなく、より個人に目を向けた対応こそ、大事なのではないかと思います。

政府など、多くの人を相手にする場合、どうしたってパターン化は必要ですが、そうして取り零された中でどうにかしていくのが個人同士の付き合い方というものだと思いますし、結局、何が言いたいかといえば、世間的には守られるべき立場、存在であるといわれているような方々にしても、接する側ばかりが負担を強いられるというのは、それこそ、差別、不平等である部分もあるかと思いますので、だからといって、横暴に扱ってもよいということでもなく、お互い様という気持ちを、お互いに抱くことができることこそ、円滑な人の生き方というものなのではないかと、ふと思うようなことがあったので、つらつらと書き連ねてみました！