FFシリーズの生みの親がFF14をプレイするということ

おはようございます、埴輪です!


昨日、坂口博信さんが、TwitterでFF14を始めたことを報告しておりました。


フリートライアルでの開始ということもあり、土曜日に予定されている吉Pとの対談に向けたパフォーマンス的な意味合いもあるでしょうが、それでもやはり、感慨深いものがあります!


ゲームショップでファイナルファンタジーIIIをパケ買いした時から、私とFFの長い付き合いは始まりましたが、私を含め、当時に子供だったプレイヤーも、今やもう大人になり、中には新たなFFシリーズを手がける人もいれば、変わらず、FFシリーズを遊んでいる人もいるわけです。


ゲームの歴史は浅いと言われていたのも過去の話で、今や、着実にそれは積み重ねられ、誰もまだ体験したことのない広がりを見せているようにも感じています。


リメイクやリマスターで、発売当初は生まれていなかった人達も、同じゲームを楽しみ、思いを共有することができる……親子の会話が野球ぐらいしかなかった時代を考えると、これはとても面白く、素晴らしいことではないかとも思います!


さて、一体坂口さんの目には、FF14はどんなゲームに映っているのか。


懐かしさか、新しさか、それとも……。


願わくば、対談が終わった後も、ぼちぼちプレイを続けて欲しいなと思います!

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