精神凍結の働かせ方

おはようございます、埴輪です!


昨日は仕事が忙しかったせいか、帰りには同僚から「目が死んでいる」と言われるほど疲弊していた私ですが、早めに寝たお陰で生き返りました!


疲れている時と元気な時では、同じこと考えたり、同じ情報を得たりしても、全く捉え方が異なるといいますか、試しに昨晩もやもやしていたことを今思い浮かべてみると……「何か」によってブロックされているような感じがします。


私が好きなSF小説『敵は海賊』に登場する黒猫型異星人アプロは、「精神凍結」という能力を持っていて、人間の感情を凍結することができるのですが、たとえば嬉しい時に精神凍結されると、悲しいことがあっても悲しくなれないようにブロックされる……何だか、それに近い感覚ではないかと思った次第です!


どうも感情に歯止めが効かない、些細なことが気になって仕方がない……そんな時は、感情の制御装置が上手く機能していない可能性がありますので、とありあえず、全てを棚挙げして「休む」→「寝る」ことをお勧めします!


――ちなみに。


私は睡眠不足というよりは、栄養不足が堪えたような気がするので、今日は『はちみつ100%のキャンデー』で糖分を補給しつつ、死なないように頑張ります!

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