今日の執筆で目や手よりも酷使したもの
こんばんは、埴輪です!
帰省で充電したエネルギーが、早くも枯渇しそうな私です!
――それはそれとして。
「今日で『ティナもの』を完結させてやる!」という意気込みで臨んだ結果、思った以上に時間がかかってしまい、第4話の公開は明日、第5話とエピローグの公開は木曜日になりそうです!(最速で)
……正直、今日はもうちょっと頑張れそうだったのですが、目や手よりも先に限界がきてしまったものがありました。
喉です!
別に風邪を引いたわけではないのですが、私は執筆時に文章を音読をすることが多く、今日は何よりも先に喉が疲れ果ててしまったという……!
音読は執筆に非常に有効だと思いますが、誰にも見せれないというか、端から見ると怪しいことこの上ないことと、上記の通り喉を酷使してしまうことが難点です。
実は近況ノートも音読することが多く、書けば書くほど、推敲すれば推敲するほど、喉への負担が増していくので、今日のところはこの辺で失礼致します!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます