Twitterにおける「いいね」の基準
こんばんは、埴輪です!
普段からTwitterを使ってる私ですが、近頃「いいね」を気軽に押し過ぎなのではないかと思うようになりました。
一昔前の私は、作家さんの宣伝をリツイートする時に「頑張ってください!」という意味もこめて、「いいね」を押すようにしていました。
それがいつからか、気になったツイート、印象に残ったツイートにはどんどん「いいね」を押すようになっていました。
それは別に悪いことではないと思いますが、全てのリプライ(返信)に「いいね」を押すようになってくると、もはや「いいね」というより「既読通知」ではないかと思うようになってきました。
それも別に悪いことではないと思いますが、「いいね」が「いいね」である以上、「いいね」と思えるものに「いいね」を押したい……それが私の思いです!
ただ、自分のツイートに対するリプライを「いいね」と思わないはずもなく、だからこそ「いいね」を押すようになったのだと思いますが、いつしか惰性で「いいね」を押すようになってしまうのは嫌だなぁと、そう思ったわけです。
「いいね」を押される側としても、何をしても「いいね」が押されると、何が「いいね」なのか分からなくなりますし、「いいね」と押されることが当たり前になってしまった結果、「いいね」を押されないと不安になってしまう……そんなことも起こり得るのではないかと思います。
とはいえ、何をもって「いいね」とするのか……そんなガイドラインもないと思いますので、それなら自分の感覚を大事にしたいと思います!
なので、今後は「いいね」と思ったものに「いいね」を押していきたいです!(文章で書くと、当たり前の話になってしまうのですが……!)
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