「次なる一手に向けて、あれこれ考える」編
プロのシナリオプランナーとプロの作家
こんにちは、埴輪です!
今日はお昼からFF14の4周記念14時間生放送を楽しんでいて、その休憩時間にこの近況ノートを書かせて頂いております!
さて、コーナーの幕間に開発スタッフの募集が行われているのを観て、私はナリオプランナーとして働きたいなと思いました!
だからと言ってなれるようなものではないとは思いますが、その一方で、プロのシナリオプランナーとして会社で働くことと、プロの作家としてデビューすること……そのどちらが困難なことかと言えば、後者だろうとも思います。
もちろん、両者に求められているスキルは異なりますから、単純に比較することはできないと思いますが、いずれも物語を書くという点では共通していますし、何よりそれなら自分でも活躍できるのではないかという思いがある以上、挑戦しない手はない……というわけで、また折を見て応募してみたいと思います!
そうです、私は以前にもシナリオプランナーに応募し、ご縁がなかった云々と言われたことがあるのですが、小説のコンテストに応募した回数よりも多く挑戦したわけではありませんから、やってみたいなと思った気持ちを大事にしたいと思います!
どのような結果になろうと、プロの作家としてデビューすることが夢であることは、変わりありませんけどね!
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