応援コメント

11日目 ~第24回電撃大賞一次落選~」への応援コメント

  • 残念でしたね。
    私も一次落選でした。

    評価もないというのは、やっぱりしんどいですね。評価するほどの値打ちもないと判断されたわけで、とにかく精進するしかないのですが……薄々自覚できていた問題点が予想していた以上にまずかったのか、自分では思いもよらない点がいけなかったのか、あるいは直しようもない作品の根幹部分が拒まれたのか、マイナスが大きかったのではなくプラスに乏しいと見なされたのか、そんなこともわからなくて。


    ともあれ、気持ちを切り替えられるよう努めたいですね。
    私もつばさ文庫を次の目標としています。がんばりましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    入河梨茶さんも残念!
    そして、お疲れ様でした!

    近況ノートの中では自戒の意味も込めて厳しいことを書かせて頂きましたが、これまで多くのコンテストに作品を応募してきた経験からの実感としては、落選したのは作品に価値がないというよりは、コンテストを開催している出版社が求める価値と合致していなかったいうことなのではないかと思います。

    私がカクヨムで公開している作品のも、コンテスト落選作が多いのですが、面白いと評価して頂ける作品も少なくないので、決して価値がないということではないと思います!

    また、私は評価シートを貰ったことも数回ありますが、そこでの評価基準もあくまで出版社基準でしたし、そう断り書きも記されていました。

    だからこそ、あのコンテストでは駄目だった作品が、このコンテストでは評価された……ということも起こりうるのだろうと思います。

    近年ではWebでの応募を受け付けているところがほとんどで、応募の手間は楽になっているので、自信作は色々なコンテストに応募してみるというのも手ではないかと思います!

    ともあれ、作家にできることと言えば、作品を書いて応募する、あるいは発表するということだけなので、また次に向かって頑張りましょう!

    つばさ文庫は読者を意識した作品作りという経験を積むにはとても良い機会だと思いますし、締切まではまだまだありますから、お互い良い作品が書けるように尽力しましょう!