「カクヨムユーザーミーティング Vol.3」開催の発表を受けて
こんばんは、埴輪です!
『2/19(日)「カクヨムユーザーミーティング Vol.3」を開催します』
https://kakuyomu.jp/info/entry/2017/01/18/122421
……というわけで、(個人的に、もう開催しないのかと思っていた)ユーザーミーティングの開催が発表されました!
正直、第一印象は「もういいかな……」という感じだったのですが、「作家志望の方々を対象」とのことなので、応募してみることにしました!
……ただ、今回は「角川文庫編」というこで、「作品講評会」も角川文庫主催「働くヒト」小説コンテストに向けたプロットであり、どちらかというと、こちらの方が本命というか、宣伝というか……そんな気がしないでもありません。
ともあれ、ユーザーミーティングに一度は参加してみたいとは思っていますので、今のところ「働くヒト」小説コンテストに参加する予定はありませんが、もし参加が決まったら何かの「縁」ということで、プロットを書いてみたいと思います!
ちなみに、応募の際に「聞いてみたいこと」を書く欄がありましたので、以下のように書いてみました!
プロ作家の現状について、オブラートに包むことなく話して欲しいです。
特に、本を出版してからヒットの出なかった作家の処遇について知りたいです。
出版社との契約的なものが打ち切られるのか、単に仕事の依頼がこなくなるのか。
……それはプロデビューしてから考えればいいことだと思われるかもしれませんが、これだけ多くのコンテスト、出版社がある現状において、どこでデビューするかはプロの作家として活動していく上で大変重要であり、今回のユーザーミーティングは「角川文庫編」と銘打った上で、「作家志望の方々を対象」して開催されるのですから、ぜひ「角川文庫でプロデビューする意義」を話して欲しいと思います!
……って、これを応募フォームに書けば良かった!
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