小学館ライトノベル大賞への道 第十三話「整いました?」
……今頃、どこで何をしているのか。
こんばんは、埴輪です!
お陰様で、「第十三話」を書き上げることができました!
……が、今日は色々と難航しました。
一番の原因はFF14のプロデューサーレターライブですが、その他にも数日前に噛んでまった舌が炎症を起こしているのか、妙に痛みまして……!
色々と集中力をそがれた結果、近況ノートもこの時間となりました!
そんな中思うのは、自分の調子を整えることの大切さと、難しさです。
調子が良い状態とは何かというと、実は「普通」の状態なのではないかと思います。
何を持って「普通」とするかという問題はありますが、まさにそれを把握することが調子を整える第一歩なのではないかと。
自分の「普通」が把握できれば、今が「普通」か否かが分かるようになります。
調子が悪い、やる気ができない……という時もあるかと思いますが、それでもやるべきことがある場合は、できるだけ体を「普通」の状態に戻したいものです。
そうすると重要なのは、どうすれば自分は「普通」の状態でいられるかです。
……それが分かれば世話がないというのも分かりますが、匙を投げる前にまず考えてみるということは、決して無駄にならないと思います。
私の場合は、「お風呂(シャワー)」「散歩(運動)」「食事(栄養)」「睡眠」の四つを調整することで、「普通」の状態を保てると考えております。
つまり、調子悪いな……という時は、上記の四つのどれかが不足している可能性があり、どれかをやってみるという感じです!
それで調子が「普通」の状態に戻ればしめたものです!
体の調子が悪い時に、無理して何かをしようとしても、うまくいかないものです。
そこでちょっと視点を変えて、まずは体の調子を「普通」に戻すことを第一に考え、それから何かをする……とした方が、結果的に上手くいくのではないかと思います。
そういった意味では、今の私は万全とは言えない状態なので、まずは明日までに体の調子を整えることに尽力したいと思います!
では!
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