小学館ライトノベル大賞への道 第七話「早起きは一話の得?」

こんにちは、埴輪です!


本日は何と、午前中に「第七話」を書き上げることができました!

これは神が降りて来たとわけではなく、単に早起きしたからです。


……というのも。


昨晩は20時30分ぐらいに強烈な睡魔に襲われました。

それそもそのはずで、昨日は朝4時30分起きぐらいだったでしょうか?

その後散歩に行って、帰って来たらずっと執筆……で、書き上げて、近況ノートを書いて、お風呂に入って、夕飯を食べて、FF14をプレイし始めた段階でもうヤバく、半分寝ながらマハをクリアし、すぐログアウト、就寝という流れでした。


本当は、22時ぐらいに起きて、Twitterやカクヨムをやろうと思っていたのですが……結局、目覚めたのが23時。

その後ごろごろして寝てしまい、起きて、寝てを繰り返し……結局、また4時30分ぐらいから活動を開始。

ただ、雨が降っていることもあり、すぐに執筆を始め、途中で朝食を食べつつ、さきほど書き終えたという流れです!


文量が少なめだったということもありますが、何だかんだでトータル8時間ぐらい寝たのが功を奏したのかもしれません!


ともあれ、望外に午後が丸々空いたので、昨日できなかったTwitter、カクヨム活動をして、久々にFF14三昧と洒落込もうと思います!

……ただ、23時から固定活動もあるので、どこかで仮眠を入れておかないと。


また、人間何かを変えようとした場合、「やる場所」と「やる時間」を変えるしかないといいます。(気合や根性では変えられないというのがポイント!)


どうも執筆が捗らない……そんな時は、執筆する時間、あるいは執筆する場所を変えてみるのもいいかもしれません!


では!

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