察して、悟って、浪人に 幸あれ！

タイムアウトになる前に来たのだ。続きは また読むのだ。（予告）
だから、最後まで読んだら また来るのだ。

時代劇調の幕開け。茶店だぞ。きっと大活劇。

できる浪人なら、色々察するだろうに、いまいち 察しの悪い
浪人の ツッコミが、そこはかとなく、おかしい。
（この人には ちゃんと説明してあげてー）小声

着物は着てるけどさ、ちょっと現代チックだよな。
そして、お地蔵さま 大活躍。

「安心しろ、峰打ちだ」 言ってみてーセリフ No.1だな。
「舐めただけで昇天」 に絶句。おかしすぎる。またな。

＊ また来たのだ。あれから、随分と有名人が登場したのだ。
印籠を見せたり、幼名で名乗ったりしてるのだ。

でも、やっぱり、だいすきなのは 河童！（だってイケメン！）
緑の顔して男前だなんて、青い顔した どっかの星の総統みたいだ。

最終話は、もうちょっと、お色気があっても いいんじゃないかなぁ。
（期待しちゃったよ、最後に 水戸黄門的展開を） では、失敬。