ルクス・エテルナ

作者 南 伽耶子

読者に問いかける作品

  • ★★★ Excellent!!!

この作品を評価するのは非常に困難です。
娯楽作品ではないですし、純文学に近いかもしれません。一昔前まで散見された。キリスト教文学のようでもあります。
この小説の登場人物たちは、身分制度という横糸と、宗教という縦糸で区切られたマトリクスの中でもがき苦しんでいます。
その様子は読者の心のあり方によって様々な形を採るでしょう。
いずれにせよ、優れた作品であることは確かです。

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