蒼穹のアルトシエル

作者 犬魔人

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347人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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階層世界の世界観やアルトシエルとののほほんとした掛け合いなどが面白かったです。
映像が浮かびやすく、アニメにしたら映えるのではないでしょうか。
一章が読み終わったところなので、今後の階層が楽しみです。

★★★ Excellent!!!

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犬魔人先生がpixivに上げていられる作品の中のショートストーリーに登場するヘイエというキャラを軸としたSF作品。階層世界という文言だけで面白そうと感じるのはやはりあの作品があったからこそ。
蒼穹のアルトシエル、面白いですよ。あらすじを読んで気になったのなら是非読んでみて下さい。

★★★ Excellent!!!

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私がこのようなSF小説に求める要素は3つある。1つ、退廃的な社会とオーバーテクノロジーの融合、加えて綿密に練られた世界観。2つ、重厚なバトルアクション。3つ、読む側も思わず垂涎してしまうような食事描写。さて、困ったことにこの小説、全てを有している。
さらに困ったことに、2人が冒険をする理由は、「蒼穹が見たいから」である。蒼穹。空。現代の我々にとってすれば、少し見上げれば当たり前にあるもの。それを2人は本気で求め、戦い、傷付く。なんと甘美な夢だろうか。胸が締め付けられるようだ。
加えて、複雑に絡まった運命と記憶の鎖が、2人の冒険をいっそう彩ってくれる。アルトシエルとヘイエの出会いはただのボーイミーツガールと言うほど単純じゃあないのだ、恐らく。
長くなってしまったが、とにかくこの作品は、私が求めていた物語そのものといっても過言ではない。犬魔人氏の織り成す大胆不敵かつ繊細なストーリーを、貴方にも是非味わっていただきたい。

★★★ Excellent!!!

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銃やガンアクションなど豊富なハードボイルドあり、徒手格闘や氣を使った激しいアクションもあり、そして幾つもの階層に分かれた謎に包まれたミステリー溢れる世界観あり、SFの醍醐味や楽しみがこれでもかと凝縮された読み応えのある素晴らしい作品でございます。
主人公の秘密や特殊能力、彼と共に行動するアルトシエルの秘密など、まだまだ気掛かりな点があり、今後も目が離せません。

★★★ Excellent!!!

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厨二病てきな要素って誰でも少なからず好きなはずなんだけど、いくら好きだからといって厨二病要素全開で駆け抜けてしまえば普通はそこに立派な黒歴史的でかいクソがそそり立ってしまうのが関の山で、こう守りに入るというか、やっぱり多少は及び腰になるじゃないですか。でも単純にレベルを上げまくるとパンチだけで倒せるんですよ。そんな感じ。(?)

★★ Very Good!!

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SF世界観に気や格闘を組み込んだ独特の世界観でのボーイミーツガールでした。すらすらとテンポよく進んでいくだけに多少物足りない感じはありましたが、綺麗に纏められているので読了感はとてもよかったです。

★★★ Excellent!!!

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以前から気になっていた犬魔人さんの小説作品。やっと読むことができました。
もう世界観と描写に惹き込まれて一気読みです。脱出アクションや戦闘の攻防の描写も、目の前にその情景が難なく浮かび上がってきました。
そして主人公も師匠もとにかく強い。そんなに強くていいのか?!というくらい強くて、でも一方的ではない戦闘シーンは手に汗握りました。最後はうるっと来てしまいました。
そして、ヒロインがとにかくかわいい。秘密の多そうな子ですが、反応は一番常識人らしくて見るのが楽しいです。彼女はこれからどんな世界を見せてくれるのか。
これからの展開が読めません。早く続きも読んでいきたいです!

★★★ Excellent!!!

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積層都市で暮らす少年が、少女の声で話す機械蜘蛛と出会い、〝蒼穹〟を目指して旅立つまでの物語。至極王道の冒険物語という筋立てだが、それを魅力的なキャラクター、格好いいアクション、膨大な設定により分厚く精緻に組み立てられた世界観で彩り、支え、読み応えがあるどころか、掘ろうと思えばどこまでも掘っていける芳醇さを備えたエンターティメント。
難しそうなどと構える必要はない。各エピソードは終盤の一部を除けばごく短いのでサクサク読み進める分量だ。SFらしい難しげな名称の用語やガジェットも出てくるが、だいたいは何のことか分かる。例えば印刷野菜(プリントベジタル)など、特に説明はされなくても、3Dプリンタを知っていれば、栽培ではない人工食料だろう、と想像がつくのではなかろうか。
また、今作の登場人物は多くが中国武術を修めているので、サイバーパンク武侠めいた描写を見ることも出来る。SF格闘アクションが見たい人にもオススメだ。
もともとはpixivでCGを公開し、それに設定などを付随していたものを、世界観としてまとめ、小説にしたということで、背景の重厚さに納得。そちらを調べると、師匠の銃など大変かっこ良いデザインがあり、そういうのが好きな方にはたまらないだろう。
クールな主人公と、ちょっと臆病で騒がしいヒロイン(蜘蛛)の掛け合い、師匠と主人公の仲睦まじさ、絆。師匠の過去、主人公の正体、世界の謎、一粒で何度も美味しいこの物語に、あなたも一度目を通してはいかがだろうか?

それにしても師匠……最後の「そんな風に呼ばれちゃったら」はずるいよ……。

★★★ Excellent!!!

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1話しか読んでいませんが、正直、驚きました。
導入、文体、見せ方、キャラクター回しなど、非常によく考えられています。
特にWebラノベとしての見せ方がパーフェクト。
物語の雰囲気作りも、くどくどとしたものではなくバランスがよいです。
これはちょっと、ワンランク上のWebラノベでしょう
ヨム側はもちろん、カク側もじっくりと読むだけで参考になると思います。
ただし、まだ1話だけなので、全体の物語構成などはまた読んでから再評価させてください。

★★★ Excellent!!!

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頭の悪いレビュータイトルで申し訳ないのですが、本当におもしろいです。早く次が読みたいとページをめくる指が止まらなくて……自分の遅読癖が恨めしくなります。BLAME!が少年誌で連載されていたら、こんな感じになるんだろうなと余計なことを思ったり。

★★★ Excellent!!!

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「BLAME!」のころの弐瓶勉作品が好きなかたにおすすめしたいよいサイバーパンク。
この作品を読んでいて、サイバーパンクとロードノベルを両立するしかけが巨大構造体だったんだと膝を打った次第。濃密なよい空気感です。
主人公の旅の行く末を最後まで見届けたい。

★★★ Excellent!!!

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これほど引きこまれる物語は、そうそうないと思います。サイバーパンクから中国拳法(ここまでいくと仙術?)まで、溢れるほどの魅力的なギミックの数々。キャラクター達の掛け合いも最高で、一気に最後まで読み終わりました!  さっそく続編「2」も読みにいきたいと思います!

追記:続編「2」を読んできました。これからどうなるのか、ドキドキです(笑)。

★★★ Excellent!!!

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 一切の無駄が無い文章。そして胸躍る世界観。見本のような冒険小説です。
 敵の台詞でさえ魅力的なのが非常に憎い! 命、賭けてるかぁ?!はしびれましたよ。元々、鬼哭街とかのサイバーカンフー物好きだったので実にツボでした!
 この作品、ある種の武侠物として読めると思います。というかこれ実は武侠物そのものなんじゃないかって気がしている今日このごろです。

 以下感想
 バディ物が大好きなのでヘイエとアルトシエルの関係は大好きですね。アルトシエルがどんな感じの声してるのかで妄想の路線が変わるので是非知りたいと思っていました。
 あと多分作者様の机の引き出しかパソコンの創作フォルダ内部には膨大な量の設定資料が眠っていると踏んでいるのですがいかがでしょうか?
 もしも有るのならば何かの機会に是非読んでみたい。この分厚い世界を形成する情報の山を生の形で存分に楽しんでみたいと心から思いました。
 今から続き読んできます。

★★★ Excellent!!!

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練りこまれた世界観、無駄のない描写
必要以外語られないキャラクター達の背景

人は見えないからこそ想像する
外連味のきいたキャラクター達にも生い立ちを想像する
謎の多い世界観に思いをはせる。
登場人物の行き着く先を考え心を振るわせる

情報通信が発達した現代だからこそ出来る
鉱石世界を同士と共に解き明かそうとする喜び

おっさんがはるか昔においてき少年時代を思い出させます。
これのお話を読んでから是非ともツイッターで#蒼穹のアルトシエルと
検索してみてください。
懐かしい楽しさが待っていると思います。

★★★ Excellent!!!

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SF、ファンタジー好きなら是非お勧めしたい作品。圧倒的な世界観、何重にも張られた伏線、そして個性的なキャラクター。このようなタイプの作品では、所謂王道に嵌まってしまいどこかで読んだようなものになりがちだが、この作品は王道を見事にオリジナルへと昇華している。最新話を読むたび、伏線が回収され、また新しい謎が増えていくたび、続きが読みたくて仕方なくなる。一度ページを開けば、一瞬でその世界に引き込まれること、請け合いだ。

★★★ Excellent!!!

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最強の老婆を師匠に持つ謎多き少年ヘイエ、彼を蒼穹へと導く不思議な存在アルトシエル。閉ざされた階層世界の謎とは?蒼穹目指して駆け抜ける2人が織り成すめくるめく大冒険!!
ワクワク感ノンストップの物語!
臨場感ある戦闘シーンやハラハラドキドキの遺跡探検はRPG好きなら思わずニヤっとしてしまうはず。

各所に散りばめられた伏線と謎が交錯して物語の魅力をより一層際立たせ、テンポよく進むのでスッと物語に引き込まれていきます。
pixivの鉱石世界シリーズと合わせて読むと更に世界が広がりますよ!

★★★ Excellent!!!

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外壁に囲まれた閉じた世界。
そこで、師匠の為に遺跡へ潜る少年ヘイエ。壊し、殺し、ただ一つの目的のために生きてきた彼の前に、ある日現れたのは言葉を解する巨大な蜘蛛だった。

〈この階層世界の果てには、あるんだ! 無限の蒼穹が!〉

〈僕と一緒に蒼穹を見に行こう!〉

犬魔人氏が紡ぐ、蒼穹(そら)に憧れ空を想う少年たちの物語。
階層世界の空を目指す冒険譚、開幕――

★★★ Excellent!!!

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最初こそ専門用語にん? と思ったりしたが、作品の読みやすさや説明、人物の感情や魅力もあってか、見ているうちにワクワクが止まらなくなった
なるほど、これは面白い。正直、嫉妬さえ覚えてしまう。それほど本作は面白いし続きを読みたくなる

本作はまだ途中でこそあるが、ワクワクを感じる良作であると断言したい

★★★ Excellent!!!

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犬魔人の名でpixivに投稿された、とある「動くイラスト」。そのキャプションに綴られ、創り上げられた美しき鉱石の世界。

そのイラスト自体の美しさ、練り上げられた設定やバックストーリーからファンの間からも小説化が望まれたその物語。

いざ、開幕。

★★★ Excellent!!!

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 圧倒的犬魔神ワールド此処に開幕!!
 ファンタジー好きなら一度は見てはいかがでしょうか?
 また、ピクシブに投稿されている動くイラスト、通称うごイラでも、この物語そのものでもあり、物語を輝かせてくれる美麗なイラスト、そしてキャプションに記されたそれに関わる小説を見てきていただければより楽しんでいただけると思います。

★★★ Excellent!!!

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まだ話数は少ないですが、世界観の描写、主人公の過去、クスリとする仄かなユーモア等、引き込まれる要素は十分に読み取れました。
退廃的で絶望感すら漂う階層社会に命を賭しても二束三文の探索者達。その中にあってなお恩人の為に決して未来を諦めていない主人公の行先と彼の過去、遺跡に秘められた数多くのロマン溢れる謎。続きがとても気になる一作です