めちゃくちゃ面白く読めました!この作品の面白い点は、作中のKADOKAWAの存在だと思います。作中、主人公は異世界を取材して超絶面白いライトノベルを執筆しようとします。そして、KADOKAW…続きを読む
推理小説の作家が事件に首を突っ込んでいくパターンとかこのてのメタっぽい感じの話は昔はよくありましたねぇ出だしの編集者との会話を見て、今野敏氏の「事件屋」を思い出しましたがさすがにガーゴイルと…続きを読む
この考え方はなかった。ありそうで、本当に!私たちは妄想をもとに書いているわけで、と、言うことは当然取材もとい妄想なわけで。うん、作家って大変ですよねw
意外に淡々と話が進んでいくので、つっかえずに話を読めました取材が目的というのも面白いですラノベ作家は売れっ子になると異世界でもここまで・・・
もっと見る