すっごく、分かりみが……。ユングヴィママに全私が同意した……。
フェイフュー君にはすっごく申し訳ないけど、私もソウェイル君とフェイフュー君なら、ソウェイル君が王様の国で暮らしたい……。フェイフュー君が頑張ってるのは分かってるけど、でも……ごめんねフェイフュー君(´;ω;`)
作者からの返信
おお……米子さんが同意してくださったぞ……!
フェイフューには申し訳ないけど――フェイフューが王様の国はきっと「ちゃんとしてる」んでしょうね。ソウェイルにもまだまだ頑張ってもらわないといけないことはありますが、少なくともソウェイルは「ちゃんとしてない」ユングヴィを切り捨てることはないんだなあ……。
コメントありがとうございます!!
ユングヴィはもどかしいです。でもこれが彼女の性格ですし、よく考えてはいるのですよね。
絡み合ったみんなの気持ちが最後、上手くほどけると良いのですけど。しかしSHASHAさんの書くお話なので油断はできない…どうなるんだろう…と思いながら読んでいます。
それにしてもサヴァシュ。いい男ですね! 十神剣会議、ユングヴィが行かないからサヴァシュも行こうとしない。ああ、何という包容力!!
作者からの返信
難しいところですよね。彼女は、教育を受けていないし、この国のこの時代では女性というだけで差別されますし、どうしてもうまく自己主張ができない……。けどいろいろと考えてはいるのです。
ベルカナのこういう活動が実を結んでくれたらいいんですけれども――うふふ、続きをお楽しみに……!
いやサヴァシュ、お前は身重の嫁の代わりに会議に出て話を聞いてきてくれ……(笑)
コメントありがとうございます!!
あぁ……あーーーー………なー。
なー。
…………なー。
(語彙力が消失しております。ご了承ください)
作者からの返信
おお……井中さんの語彙がお亡くなりになってしまった……安らかにお眠りください……
なー……。
ママ、恐ろしい女ですよ……。
コメントありがとうございます!!