七十一日目

こんばんは!だいぶ遅くにすみません。

とうとつですが、あなたはまたはあなたの家では、新聞をとってますか?私は、今は新聞は購読してません。昔、実家では、スポーツ紙を購読してました。中二病真っ盛りの頃にそのスポーツ紙に連載されてたエロい小説を盗みしてました。あとで、それは官能小説だと知りました。みんなあるあるですよね?私はなんかすごいとおもい、作者名を覚えておきました。作者名は川上宗薫といいました。のちに調べたら、官能小説の大御所とわかりました。そして、またさっき調べたら、若い時は純文学を書いてて、芥川賞に五度ノミネートされて(受賞はならず)たそうです。さて、さっそくオススメいきます。


鳥葬

双葉あき


フォロワーさんで現代ドラマです。影のある少年と主婦のお話。四話あり、一話3000字ほどです。この作品エロいですよ。しかも、エロくない部分もなんか官能的というか、美しいです。なぜか魅せられる。さっき書いた川上宗薫さんみたいな流行作家になれるかはわかりませんが、続きが気になるお話です。


では、また、お会いしましょう。私のエロさは10パーセントくらいですよ。100パーセントじゃないからね。

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