六十六日目
こんにちは!行きつけのコンビニに工場直販なのか、切り落としレーズンケーキで100円しないものが売ってて、よくおやつに買ってます。これがおいしいですよ。八切れもあってとってもお得。では、オススメいきます。
無色透明な喫茶店
羽純
新着小説からエッセイです。挨拶が一話とエッセイが六話あり、全部で12000字だいです。
エッセイの内容は、日常の何気ない、しかし、キラリと光る一瞬を切り取った感じですかね?
無色透明な喫茶店のタイトルは最初は?だったんですが、無色透明は光を当てるとキラリと輝きますよね?そんな感じのメニューのエッセイが並んだ喫茶店かな?と思いました。そんなことを考えてた昨夜、やはり新着レビューに載りました。見てる人はみてるんだな?温かいお話だしね。
では、またお会いしましょう。
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