ご飯が遠い未来でそんなことになっちゃってるとは…笑笑
ネット小説読んでるとご飯などの生活に密着した描写が少なくて、世界の広がりがなくてその世界に住んでる人を想像出来ない小説をよく見ます。まぁあまり気にしないで読んでますけど。
そんななかこの小説は世界がしっかり作り上げられていてすげぇなぁと思いながら読んでます。
作者からの返信
本日(19/05/31)更新分は念願のご飯リベンジ回となりました。
細かい設定とか生活が気になってしまう某警部のような作者の悪い癖。すいません身の程知らずでした。
そして細かい事を気にしすぎて更新遅れると言うですね。
すいませんがんばります。
センスオブワンダーが溢れていて良かったです
食い物が鉄板ネタである所以ですね
衣食住の違いはそれだけで物語になると思います
たとえば19世紀の英国では縄を張ってもたれて寝るタイプの貧民宿があったと知った時のような
作者からの返信
返信お待たせしております。
いわゆる食べ物系の小説とは違う方向を書いていきたいなどと高望して少々いっぱいいっぱいでありますが、遠い未来の衣食住を足りない脳内CPUで一生懸命演算していきたく思います。
しかしイギリスの発想には追い付ける気がしない……