応援コメント

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  • ダメだしされるほどの機体ですか……なら、まだ改造の余地がありますね。どんな機体になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    締め切り間に合わないので強引に継ぎ接ぎ改造した感じを文章からも分かっていただけたらなぁと思います(震声

  • ノベルアップから続きが気になってカクヨムに入らせて貰いました。大変、よく造り込んでいると感心しています。どこでもユイリが平常運転なようで安心しました。

    作者からの返信

    遠いところ(?)ようこそおいでくださいました。
    色々事情があって複数で掲載させていただいております。
    恐らくカクヨムが一番早くなるところと思われますので、今後ともよろしくお願いします。

  • 一気に話が動いた!!!
    めちゃくちゃびっくりしました
    続きが早く読みたいです

    作者からの返信

    一気に場面を動かさせていただきました。
    ガラリと雰囲気が変る5th distanceもよろしくお願いいたします。

  • うぉぉぉめっちゃ熱い展開がここに!
    続きが早くよみたい!

    作者からの返信

    そう言っていただけるとこの展開を決めた冥利でございます。
    続きも早く美味く出来るようがんばります。

  • 毎回更新とっても楽しみにしてます
    頑張ってください

    作者からの返信

    燃料投下ありがとうございます。
    次の更新もご期待に沿えるよう微力を尽くしてまいります。

  • 詳細も分かってない段階で敵対的行動を準備するとは
    足のつかない業者として使い捨てされる立場にまで落ちぶれたんだな妹

    作者からの返信

    お返事お待たせしております。

    使い捨てではないような使い捨てされても仕方ないような、といった現状でございました。
    その詳細は次回あたりでお披露目できるかと思います。

  • 戦闘服。。たしかに勝負用ではありますね。
    船長、どこで調達してくるのでしょうね。こんな服。

    作者からの返信

    作ってます、パワードバイ双子。
    船長は下着が楽しめる特権階級にいた事もあるので下着に馴染みがあります。
    そして双子はそういう下着を着ける職業でした。
    前半部分は今回更新で書かせていただきましたが、後半部分もいずれ書きたいと思います。

  • 残存していた「食文化」。
    SFしてると思います。
    ドンパチもも好きだけど、こういうマインド好きです。

    作者からの返信

    意図的にやっているというより時代背景と舞台を考えたら自然とこうなる、的な書き方をしている部分が多いので、今後ともそのような偶然面白くなる展開に期待したいと思います。
    作者としてそれでいいのか、とは思います。
    頑張ります(逃

  • この小説を見つけてから1話から最新話まで1日で読んでしまいました。最高です。これからも楽しみにして待ってます

    作者からの返信

    本作は逃げる予定もないのでごゆっくりお楽しみいただけたらと思います。
    更新も急いでいますがそれほど沢山書けていないので……
    読者の方に追い付けないというほど更新しまくりたいところです。
    いやそれはいいのか……?

  • 予想はしてたけど、やっぱり燃える展開キタコレ!

    作者からの返信

    ロボットもの宇宙戦闘というコンセプトを試される回となりましたね。
    本作のメインとなる部分なので、今後も気合を入れて書いていきたく思います。

  • センスオブワンダーが溢れていて良かったです
    食い物が鉄板ネタである所以ですね
    衣食住の違いはそれだけで物語になると思います

    たとえば19世紀の英国では縄を張ってもたれて寝るタイプの貧民宿があったと知った時のような

    作者からの返信

    返信お待たせしております。
    いわゆる食べ物系の小説とは違う方向を書いていきたいなどと高望して少々いっぱいいっぱいでありますが、遠い未来の衣食住を足りない脳内CPUで一生懸命演算していきたく思います。

    しかしイギリスの発想には追い付ける気がしない……

  • 新章待ってましたー!

    作者からの返信

    大変お待たせしております。
    ローグ新章もお騒がせしながら連載中でございます。

  • ご飯が遠い未来でそんなことになっちゃってるとは…笑笑
    ネット小説読んでるとご飯などの生活に密着した描写が少なくて、世界の広がりがなくてその世界に住んでる人を想像出来ない小説をよく見ます。まぁあまり気にしないで読んでますけど。
    そんななかこの小説は世界がしっかり作り上げられていてすげぇなぁと思いながら読んでます。

    作者からの返信

    本日(19/05/31)更新分は念願のご飯リベンジ回となりました。
    細かい設定とか生活が気になってしまう某警部のような作者の悪い癖。すいません身の程知らずでした。
    そして細かい事を気にしすぎて更新遅れると言うですね。
    すいませんがんばります。

    編集済
  • 登場する全ての武器、装備の名前がカッコええー
    宇宙空間をいく船に必須な3種の神器みたいなものも謎テクノロジー感がすごくて素敵です。
    もうね、人に機械の性能を上乗せするって言うね。
    いいですね。

    作者からの返信

    お返事お待たせして申し訳なく……
    謎テクノロジーについてはいずれ話が進んでいく中で正体が明かされていくかと思いますが……今から不安ですがお楽しみいただければと。

    人間の能力を機械で底上げするのは、作者なりに未来で人間が機械とどう付き合っていくのかを考えた末の形となりました。
    気に入っていただけたなら冥利であります。

  • 未来世界でもサキュバスの魔性の色香は通用するのですね…!
    そして、赤毛の悪魔はパンドラの箱を開き、未来人類は再び「ダイエット」という終わりのない苦難の道を歩むことになったのでした。

    作者からの返信

    今後の未来メシ展開にご期待ください。
    いや内容は21世紀メシなのですが。
    一度は克服したはずの人類の原罪が腹ペコに耐えかねた赤毛によってパンデミックする予定となっております。
    無論ダイエット問題も数百年という時を経て再燃するでしょう。
    それでも食べてしまうという人類生き地獄再び。
    がんばって書きます。

  • 2500年を経てもアノ衣服は健在なのですね・・・!
    鼻血で失血死しそうです!

    作者からの返信

    今後とも赤毛娘はエロ衣装で展開していきますので船長への応援の方よろしくお願いいたします。
    だいたいあのヒトが元凶です。

  • わざわざ「30G」についての説明入れてるせいで冒頭の非常に重要なスピード感が失われてるような。(私は読む気が半減しました)
    この手の話読む人はそういう部分説明不足でも気にせんですしそもそも学校教育で習う事に注釈つけて可読性落とすの勿体ないです。

    作者からの返信

    加速度、と言っても具体的にどの程度か分からない、というヒトもいらっしゃるかと思ってあのような形にしたのですが、もう少し表現方法を考えてみたいと思います。
    とりあえずご指摘の部分だけルビにしてみました。
    他は追々考えさせて下さい……

  • 29G.ホームカミング家出娘への応援コメント

    待ってました

    作者からの返信

    1年以上返信を忘れてた……申し訳ありませんありがとうございます。
    まだお待ちでしたら、続編をお楽しみいただけたらと思います。