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ぼくがどんなに歳をとっても

年に一度はバラの花束を送りたい

恥ずかしがるきみに


これからも

好きでいてもいいですか?


ちっぽけなぼくに宿る

最大の情熱をきみに




そうしていつか

ぼくの気持ちが届くように


何度生まれ変わってもきみを愛すると



穏やか日々に感謝する

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