角砂糖が溶けるように

作者 玲莱(れら)

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★★★ Excellent!!!

 ああ、読み終えてしまいました……
 もう豊かな香りのする、温かい珈琲のような物語ともお別れです。寂しいです……
 物語は、おじいちゃんの喫茶店が好きな女の子の、多感な高校時代を一途な恋で織り綴る、穏やかで温かい日々のお話です。
 そうした日々に、微かな苦味をもたらすのは、主人公が恋をしてしまう男の人……
 要らないですよね。そんな味は避けたいですよね。
 でも、ここで角砂糖を一つ…… また一つと溶かされていきます。
 そうして、いつの間にか物語は、甘く二人を…… 良かったです。
 最後はミルクもたっぷりと。うふふふ、お幸せに。
 楽しく読ませて貰いました。ありがとうございます♬

★★★ Excellent!!!

一年生編まで読ませていただきました!

高校生から始めた仕事。そこから気になる人と関わりが増え、そしてそれが恋へと変わって行く…。うむ、甘酸っぱい!読んでいて頬が緩んでしまいました(笑)
恋愛小説に触れることは少ないのですが、埋まっていくようで埋まっていかない2人の距離に、思わず今後の展開を予想してしまう自分がいます。作品は完結されているようですので、続きを楽しく読ませていただきます!今後も善きカクヨムライフを!執筆頑張ってください!