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異世界で言葉が通じるのはおかしいと憤る御仁は、これを読みたまえ


 『宇宙海賊に会ったら、銀河共通語は日本語でした!』……という題名ではありません。つばさ文庫小説賞応募用、スペースオペラ『宇宙海賊☠キャプテン・モーモー』https://kakuyomu.jp/works/1177354054896079428が完結しました。

 みなさん、たくさんの応援とコメントと☆、そして素晴らしいレビューをありがとうございました。子供向けに書いたけど、大人が読んでも面白い。どのネタに反応するかで、歳がバレるという地雷設定。

 そして待望の続編は、

「つばさ文庫で大賞をとる」→「書籍として出版される」→「それが人気で続編を書けと言われる」→「続編を書く」

となりますので、現段階ではかなり書かれる可能性が低いと思われます!

 ちなみに、書くとしたら、「宝探し」をやろうかな?と思ってます。が、それ以上のことは考えないようにしています。


 最近は投稿にハマってまして、既存作をいくつか小説賞に出してみようかと考えており、そのための作業を進めています。


『刀剣オカルトMØDE』をほぼそのまま投稿!
『鵺ブラスター』をライトにして投稿!
『電装竜騎士団』を書き直して投稿!

 そんなこと考えています。

 でもやっぱり、新作のことを考えるのが一番たのしいですね。

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