雲江斬太

　小説書くの、なかなか公募に合わせてとかいかないですよね。書きたいエネルギーとかジャンル。うまくスケジュールに合わないこともあります。まあ、〇〇賞とか狙って、全身全霊それに向かってとかなら違うんでしょうけどね。

　僕も今、公募向きじゃない話なんか書いてます。原稿用紙150枚くらいになりました。だからとき☆ハゲは気長に待ってます。

　ときめき☆歯科医院。宇都宮、侮りがたし！

　公募とかにも、久しぶりに出してみたいんですけどね。もう十年くらい出してないんじゃないかなぁ？


　前から書いているファンタジーは継続して書き続けているのですが、他にもプロットを組んでいる作品がいくつかあります。

　それらがいずれも既存の作品の続編であり、うちひとつが『ときハゲ』です。で、既存作の続編を書いたとして、それをコンテスト期間中に連載開始するのもなんか迷惑な話だな、と考えますと、現在優先すべきは、「コンテスト中に連載しても迷惑にならない『ときハゲ』ということになります。

　ということで、『ときハゲ』の第４章のプロットを優先することにしている次第です。とりあえず『ときハゲ』第４章を完成させて、コンテストに応募し、連載！　そのために、さきに第４章を完成させようという計画でいます。

　ま、フアンタジーをコンテストに出してもいいんですが、なんか時間に縛られて書きたくないんです。


　なので、いま現在の気分としては、第４章最優先。ファンタジーは、後まわし。そんな状態です。


　あと新作エッセイと、既存のエッセイの続きも書いていて、特に、新作エッセイは、コンテスト前に出してくれればよかったのに！といわれそうな内容なので、公開するタイミングはすでに失っています（笑）。

こんにちは～(*´▽｀*)
１６日の創作談義のご参加、ありがとうございます～(≧▽≦)

ただいま私の近況ノートでテーマの投票をしておりまして、明日くらいまで投票受付をしようと思っておりますので、もし、雲江様の気になるテーマがございましたら、ぜひご投票くださいませ～(*´▽｀*)
あ、投票権を行使しないというのもアリですので！

　わざわざありがとうございます。気になるテーマは、実はあるのです。

　が、明日中に投票しなければ、行使しないというスタンスだとご判断ください。

こんばんは～(*´▽｀*)
了解です！　投票は強制ではありませんので～。
お邪魔してすみませんでした(*ﾉωﾉ)

斬太さん、ご無沙汰しております(^^)
本日は久々に書いた短編に素敵なレビューをくださり、誠にありがとうございました！

ご想像におまかせする部分が多い掌編でしたが、斬太さんはこんな風に踏み込んで読んでくださったのだなあというのがわかって、レビューをいただいたことがすごく参考になりました。

『ときハゲ』、正式タイトルだけでなく、略称にも破壊力がありますね！
私の中で、斬太さんの作品はかっこいいアクションもののイメージがあるのですが、タイトルのイメージはそれとはかけ離れていそうで逆に気になります(*^_^*)
せっかくなので、コンテストが始まったらフォロー＆拝読に伺おうかなと思います。

寒くなってきましたので、お体ご自愛くださいね！

　侘助ヒマリさん、お久しぶりです。

　改名されたのはもちろん知っていて、いつどのタイミングでいじろうかと思っていましたら、シリアスな短編のコメント欄になってしまいました。

　『ときめき☆ハルマゲドン』は、コンテストとかそういう商売っけ抜きで書いた長編でして、あらかた読者の方々からは☆とレビューはいただいてしまっているので、正直コンテストの方は難しいと思うのですが、やはり参加せずに傍観というのは寂しいなと、急遽出すことにしました。

　今回も、すでに書けている作品でコンテストに参加することになると思うので、去年どうよう、妙にレビューに力が入ることになると思います。

　『とき☆ハゲ』は、章ごとにエピソードが決着するので、閲覧は第一章だけで大丈夫ですよ。逆に言うなら、途中で離脱できるのなら、それは自分自身の力不足だと素直に認めます。

　侘助さんは、例の平安物（でしたっけ？）でコンテスト参加でしょうか？

　そして、やはり、じわじわくる、この侘助ヒマリというペンネーム。さすがのネーミング・センスです。

　とき☆ハゲ、心では応援してるんですが、既にレビューもハートも全部つけちゃったので、新章でのハートしか貢献できません。
　はっきりいって別次元の完成度だと思うので、評価されて欲しいです。

　技巧として文章の上手い同人誌の神みたいな人はいますが、ちゃんと読ませる文章って数少ないですからね。コッチが正統。僕はそう思ってます。

　ありがとうございます。

　お気遣い痛み入ります。ぼく自身コンテストに出すつもりなかったので、そこは仕方ないですよ。そもそも入賞とかそういうこと抜きで書いた作品なので、今回はお付き合いでの応募のつもりでいます。

　そこまで高く評価されると、続きを書くのにプレッシャー感じますね。しかも章ごとにジャンルをすこし変えてますので、次のちょっと変化球な話、だいじょうぶかな？と。

　ともあれ、コンテスト期間中にコンテストと関係ない物を連載するのは、ややこしいという観点からコントストに参加します。

　そして、コンテストとは別に、第４章を楽しんでもらえれば、それで十分です。

　おおっ、『電動マッッッハ！！！』つばさ文庫中間通ってるじゃないですか。おめでとうございます。このまま突っ走ってください。

　え、本当ですか（笑）。

　いやー、あれは、どうなんでしょう？　出しておいてなんですが……、つばさ文庫というよりコロコロコミック的な何かなので、かなりダメ元で応募してますので。

　でも、読者選考ではないので、選ばれたのは素直に嬉しいです。

　が、ちょっとこのあとの自信ないですー。

斬太さん

つばさ文庫中間発表を見ました。
おめでとうございます！

　ありがとうございます。

　みなさん情報早いですね。ぼくも検索して見てきました。どうみても、『電動マッッッハ！！！』だけ浮いてます。みなさんが真面目に書かれている中で！

　ああいうときって、思い返しちゃいますね。だいじょうぶかな？と。

　とくにあの「カメ先輩」とか、昭和の人しか知らない「多角形コーナリング」とか。

　そしてあれ、続き書かなきゃならないですね。いまはあまりいじれないから、結果が出たら書くか否か。

　それは、本編終了後のミニコーナーで突っ込まれていました。

　あのときドギーはなんて答えていたか、忘れてしまいました。気にするなとか、内緒だとかそんなこといってごまかしていました。

　あれはきっと、突っ込んではいけない部分なのですよ。そういう大人の対応が求められるのが、特撮の世界なのです。てへっ。

雲江斬太さま

こちらの記事へのコメントじゃなくて申しわけありません。
旧アカウント「すばる」でお世話になっていた者です。
予定を少し早め、旧アカウントを削除し、この新アカウントで連載を始めました。
取り急ぎごあいさつまで。

　おかえりなさいませ。

　個人的意見ですが、いちど小説に手を染めたもの、余程のことがない限り筆を折ることはないと思っています。どんな形であれ、書き続けることは楽しいと思いますよ。これからもよろしくお願いします。