雲江斬太

　おー、みかんさん、こんばんは。

　たしかにその通りだと思います、「カーニヴァル・エンジン戦記３」。これ絶対楽しんで書いてます。というより、完全趣味の世界です。調子に乗って書いてて、前の１や２より長いんですから。
　そして、プロローグとエピローグが、これも異様に長い。

　ちなみにですね、いま考えてるところはですね、斬り合いの場面なんです。適当にやってもいいんですが、どうせなら、その流派に則った戦い方をしてもらって、その上で勝つ論法を組み上げたい。これはちょっと難しいですよね。時間いっぱい考えて、なにかいいアイディア出ればいいのですが……。

　レビューはどういたしまして。ぼくの作品の宣伝もありがとうございました。
　新作が、みかんあきさんの楽しめるようなジャンルであれば、いいのですが。

斬太さん

おはようございます。
毎朝更新、楽しみにしています。

いやほんと、わくわくしながら掲載を追ってます。
で。
みかん様と斬太さんのコメントを拝読し……。

なるほどなぁ、と。
書き手の「わくわく感」ってきっと伝わってくるんでしょうね。ぐぃ、と「物語の世界」に引っ張られる感じがします。

新作との同時並行、お疲れ様です。
応援しています！

　青嵐さん、おはようございます。

　連載を楽しんでいただいているのなら、これ幸いです。書き手のわんわん感って伝わるんですかね。感じられるものなのでしょうか？　とにかく「カーニヴァル・エンジン戦記３」に関しては、もう人に見せる可能性ゼロというステージで書いていますので、あの作品に登場するキャラクターたちが読者の方々の目に触れる日が来たのかぁ、ちょっと不思議です。
　しかも、新キャラが多いんですよね、今回。そして、あり得んくらい遊んでるし。

　新作は無事に最終フェーズに突入してます。というか、最近の生活パターンでは、朝の七時から書いているんで、このあと続きを書き始めるんですが。

　今作また、いつもとちがった立ち位置で書いているので、どうなんだろう？と思いつつ、内容に関しては絶対の自信があります。
　ま、それが読者にとっての面白さに直結するかは、また別の話なんですが（笑）。