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山からもどってきています。

 なんかカクヨム甲子園のレビューコンテストみたいなことやっているそうですね。というわけで、短編部門のレビューを三作か五作くらい書いてみようと思っています。作品の選択は、ずばりランキング100位のもの(笑)。読んで、レビュー書きます。

 また、新作のプロットを書きだそうかなー、とかも思っています。できればギャグにしたいけど、難しいかな。

 そして、「剣豪戦隊ブゲイジャー2」の続きも書かなきゃならない。つぎの話はできれば、ホラー調にしたいけど、これも難しいかな。

 とまあ、そんな感じです。

12件のコメント

  • 大竹さま

    こんばんは。初めまして。
    桜井今日子と申します。

    先ほどは拙作1000文字小説に素敵なレビューをくださりありがとうございます。
    まるで作品のような美しさですね。

    自分でもベタかなぁとは思いました💦
    なので、タグにも書きました(笑)
    生ぬるく見逃していただけると助かります。

    御作品の殺人事件、拝読しました。
    1000文字とは思えませんね。
    楽しませていただきました。
    ありがとうございます。
  •  桜井さま、はじめまして。

     ああいうオチのある話は、うかつにレビュー、コメントするとネタバレするところがあるので、ストレートには書けない部分がありますが、全体のリズムに、昔なつかしい「ドリフのコント」を感じました。笑ったんですが、あの出だしでは、笑ったとは書けない。そこを承知で、口裏合わせたようなレビューにいたしました。

     うちの「1000文字殺人事件」は、むかし同じような話を書いて友達に見せたら、すごく嫌な顔をされました。
     しかし、正直書いている最中、これ1000文字で収まるか?とちょっと不安になりましたが、謎解きパート手前で文字数確認したら、900文字。行けるかもっ、と思って書き上げました。
     葉っぱのルールがなくなったのを知らなかったんですが、あとあと考えるに、葉っぱの縛りがないと、却って難しかったかな?と。

     いずれ桜井さまのところにもお邪魔させていただきます。ちょっと時になると思いますが。
  • 大竹斬太様

     こんばんは、如月です。

     この度は拙作への過分なご評価、本当にありがとうございました!
     いやはや、本当に身の縮む思いです。

     ようやく数作品拝読させていただいたのですが、あまりのレベルの高さに、もう一本提出しようと武者震い中だったりしていますw

     御作品にもタイトルで既にやられておりますので、かならずお邪魔させていただきます!

     その時は、どうぞ構ってやってくださいませ^^

     改めまして、この度は本当にありがとうございました!
  • 大竹斬太さま

     当方近況ノートまでありがとうございます。
    とてもしてやられました(笑)掌編好きの私には堪りません。

     おっさん同士どうぞよろしくお願いいたします。
    また、ニチアサ・スーパーヒーロータイム好きには堪らないラインナップ、是非拝読させていただきたく思います。

     簡単ですが、お礼まで。
  •  如月仁成さま、こんばんは。お名前はどこかでちらちら見ていたんですが、字面から男性だろうと。でも、「お願いだから、迎えに来ないで」を読んで、あれ?女性かな?と。まあ、書き手は男に成ったり女に成ったりするんで、それはどっちでもよろしいのですが。

     うちの作品のタイトルにやられた、と?

     それはかなり嬉しいお言葉。どのタイトルにやられたかは気になりますが、そこはご来訪をお待ちすることにいたします。その節はどうぞ、よろしく。
  •  こんばんは、@kuronekosyoukaiさま。スーパーヒーロータイム好きでしたか! 案外カクヨム多いんですよね。

     うちの特撮ものは、もうしばらくしたら、再開しますので、そのときはよろしくお願いします。
  • 大竹斬太様

     度々のお邪魔になります、如月です。
     お察しの通り、雄ですよw
     よく、各所でおねえ言葉を使いますが。そのせいで、場末のバーのママさんと称されることがございます^^;

     それでは、失礼いたします。
     猛暑厳しい中ではございますので、お体など崩されませぬようお祈り申し上げます。
  •  いらっしゃいませ。何度でもいらして下さい。

     場末のバーのママ! 仁成ママみたいな感じですかね。なんかそんな想像してしまいます。

     ご丁寧な暑中見舞いありがとうございます。
  • 大竹斬太さま

     @syukitadaです。勉強になるレビューをありがとうございます!

     まず、長所として読みやすさや、綺麗にまとめられているなどを挙げられました。やはり物語として成立させたいという目標がありましたので、最低限の目的は達しているのかな、と思いました。

     そして最大の欠点では、「それは尖がった部分の無さである。」とのことですね。書き手の悲しさというものか、自分では割りと独創的なのではないかと考えていたのですが、そうでもなかったようですね。
     また世界観の甘さも指摘されています。細々と書くことはしませんが、ディズニーランドを例にされて説明されて納得しました。

     本作を「クラス一の美少女」と喩えられましたが、プロになるのであれば校内一、いやもっと上の美少女を目指さなければならないのですね。

     拙い作品を読んで頂いただけでなく、私のためになるレビューまで頂き、重ねて感謝申し上げます。
     本当にありがとうございました。できれば、今後とも宜しくお願いします。
  •  @syukitadaさま、こんにちは。

     レビューはあくまで個人の感想なので、人によって印象はちがうと思いますが、それらをおもんばかっていても仕方ないので、思ったまま感じたまま書きました。

     尖がった部分というのは、独創性に限ったことではあまりせん。時として、それが誰かの完全なる模倣であっても、新しい組み合わせであれば人の評価を得ることがあります。

     また独創性というものは、「喰禍」や「浸蝕」といった物語上のガジェット、刃脚や言霊万年筆といったビジュアル的演出ばかりとは限りません。

     じゃあどうすれば?と問われると、答えはでないのですが。

     機会があればまた創作について語り合いましょう。

     こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

  • 大竹斬太様

     こんばんは、如月仁成でございます。

     この度は拙作への過分なご評価、並びに素敵なレビューを頂戴いたしましてありがとうございます!

     あほやで! ありましたね! それこそ過分なお言葉ですが、嬉しいです^^ もう、小説という体を成していない文字遊びと化した品でしたが、ちょっとでもお楽しみいただけたところがございましたら幸いです。

     いやはや、10場面すべてに結びを入れることのキツさと言ったらw

     そしてご評価の御礼という場で恐縮ですが、御作品、拝読させていただきました! 丁寧に描かれた空気、魅力あるストーリーに圧倒されました。そして、オチがまさかあんな事態を生み出すとはwww
     素晴らしい。楽しませていただきました!

     今後もコメント等、お邪魔させていただきます。
     どうぞよろしくお願いいたします!

     改めまして、この度は本当にありがとうございました!
  •  如月さま、いらっしゃいませ。

     あそこまで文字数を切り詰めた文体は初めて見ました。にもかかわらず、物語には起伏があり、登場人物たちは生き生きと躍動し、最後にはほろりとさせる。一文字一文字の大切さを見た思いがいたします。

     千文字小説、素晴らしい作品が多いのですが、レビューを長々と書くとことができず、そこがちょっと難しいです。しかし、書き手によって、あれほどのバリエーションがあるとは、驚きでした。どこかでお名前見かけても、絡むことのなかった作家さんの方々と会話できたのも、楽しかったです。

     今後とも機会がありましたら、絡ませていただきます。
     ただし、ぼくのレビューは時として、きついことも書くのであしからず。
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