テンションだけで書き綴り、ほぼ推敲なしの
感情丸出し第三章が終わりました🤭
私の熱量、読者の皆さまに届いているといいなぁ
実は、当初は第三章を物語のラストとして構想していたんです...!
ラストシーンを書くぞ!という気持ちで、書きはじめた章でした✨
でも読んでみると、まだまだ何か足りない...
ということで、深掘りしたのが続く第四章です⭐︎
第四章後半〜第五章はもう泣きながら書いてました。笑
家庭を持っている方や、兄弟のいる方、そして大事な人がいる方には特に響く内容になっていると思います♪
そして、今回の泣ける×アオハル部門のテーマでもある「10代に届けたいメッセージ性」は後半とくに大事にして書いたので、読んでくださっているみなさんにも届くといいな、と思います☘️
連載中、Xや応援コメント、レビュー、DMなど
たくさんの応援を本当にありがとうございます!
物語はいよいよ、蓮の最後の二ヶ月へ――
残り二章、ひとつひとつ丁寧に綴っていきますので、
ぜひ最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いいたします🙇♀️🌼