白いうどん巨塔

終わらぬ、うどん
うどん配達は二度とベルをならす
うどんミッションインポッシブル

とかいろいろタイトル考えてる間に
のこり2玉になっていた。

たった10玉ごとき敵ではなかった。宵越しのうどんは持たねえぜ。

戦う家庭菜園のおしるこ茶漬けでスマートニュース向けの小説を書いたんだけども、2000~3000の縛りをどうしようか、とりあえず本文は5000までかいて、あとは夜中にスマホでしのぷシス書いたんで

ここが問題なんだけど、例えば今のこれもスマホで書いてるんですけど、夜中に書くと、普通にまともに入力できないんですよね。
動かない。

まあとにかく7000字を書いた。
2000字を3回に分ける形式で良いのか。毎回何かしらのネタをぶっこむ必要があるらしいので
基本的には営業中なセンパイ女史と後輩ちゃんとの掛け合いで野菜地獄やうどん地獄とたたかう話なのだけど、

それをどこでどう公開するかが問題なんだけど、いちいち新しい作品を作るのも面倒だなあ

あ、えっせいじゃないんだだったら新作扱いかあメンドクサイなあ

8件のコメント

  • バトルシェフリングネーム考えなきゃ。
    あの独特の読み上げっぽいの?

    赤コーナーー、株式会社スマヨム営業部所属ーー、鋼鉄無限の強化胃袋ーー!
    体重?パウンドー、
    世界の5つ星バトルレストランを細箸一膳で渡り歩いてきたろんりーすとまっくハードイーター!その名も!

    こんな感じのを。
  • 『オリエントうどん殺人事件』
    『ABC殺人うどん』
    『そして誰も居なくうどん』

     アガサ・クリスティー三部作で。
  • しかし小説の展開の練習みたいだと思った

    最初うどん20玉
    こんなんむりにきまってるだろ
    やってみようぜ
    完食
    たおせた!おれたちもやればできるんだ!

    5玉追加
    うそだろ!もうむりだよ
    いや、30玉を倒した俺たちならできる!
    あとすこしだ食え!
    完食

    戦いは終わった…
    戦士たちの別れ
    また会おうぜじゃあな

    大変だ村がうどん10玉に攻撃されている!
    もうダメだ絶望のどん底!
    世界はうどんに席巻されるしかないんだ
    もううどんを食べる姿は見たくない!
    神よ、うどんを食いたまえ…!
    うどんのまえに倒れて行く歴戦の勇者たち。もう食えない
    いくらなんでも不可能だ
    世界はうどんに飲み込まれておわっちまうんだよ!

    諦めちゃダメ!
    たたかうのよ!
    どうするって言うんだそんな細箸一本で。あの遅い来る大量のうどんを見ろよ。どうにもならねえんだよ!

    忘れたの

    あの美しい生地うちの風景を。
    ゆで上がる甘いうちたての香り。
    うっすら白く立ち上る小麦の湯気は釜上げでのみ楽しめる至高の一瞬。
    食べる場所もないのにどんぶりと箸をもって勝手に製麺所へ押し掛け、うちたてを食わせろと迫って強引に食す、おろしとネギと醤油だけで喰らう一杯。

    そうだった
    忘れていた
    うどんへの熱いバトル魂を。
    うおおお!食え!くえ!くえ!

    くった。
    おらたちの旅はここからだな。ながく、遠い、うどんを倒す旅のな…



    こんな話ではなかった。

  • 大竹さん
    もはやエルキュールうどんですね。うどん色の脳細胞だ。うどん君状態。
  • うどん天国👼否、地獄?👿
    お風呂でも食べるとか聞いたことがありますが……

    この度は『目次』にレビューをいただきまして、ありがとうございました✨
    本来ならレビューをいただくような代物ではないのですが……
    皆さまが「そうだ。そうだー」言ってくれて、運営さまが「もう。しょうがないわねぇ」と重い腰を上げてくれれば、という下心もありますので、大変嬉しいです。
    どうもありがとうございました!
  • そーだそーだレベルの、レビューにすらなってないものにご丁寧にお返事いただきましてありがとうございます。そーだそーだ、という気持ちがあまりにもつよかったものでw
  • うどんの国の人は毎年こんな熾烈なバトルを繰り広げられているのですね。道理で国中にうどんが溢れている訳です。
    うどんによって鍛えられ、立派なうどん戦士へと育てられていく……受け継がれていくうどん魂の片鱗を見させて頂きました。有難うございます。うどん戦士よ、永遠なれ!
  • さすがにこうも近年まれに見る規模の激しいたたかいはなかなかないかもです

    うどんレベルがあがった!
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