1話~5話ラストまで。下書き含めて14万字になった。
で、ここでいったん更新ストップをするか、なろう版が11話「薔薇の手紙」でとまっている先を掲載するか、悩んでる。というのも12話がなぁ・・・今テキストチェックしたら22万字もあった・・・あああああああああああああああ!
カクヨムで6話以降を更新しながら、なろうで12話以降を更新。
無理だし!あほやから同時進行無理やし!1000字ずつ更新したら220回やないか!2000字でも110回。
アホやろ!なあ、アホやろ?って思う。何を考えてこんなにたくさん書いたのか私は。今なろう版チェックしてみたら、6話~11話で44万字しかないというのに。って、はぁ!?44万字?はあ!?
カクヨム版をなろうとあわせるためには、これから44万字公開せねばならぬ。アホやろ。なあ、アホとちゃう?無理やし! 44万字ということは1回1000字で440回。毎日更新したって来年になる。いっそ毎日1000字を2回ずつで220回。いやだよそんなナイアガラテキスト流。誰が読むの。毎日毎日毎日毎日ひたすら続くの。44万字。そのあとに来るのが22万字。実はまだその続きがあって、そのテキスト量はまだチェックしてないけどたぶん10万字は超えてる。読めるか! って思う。少なくとも読んでくれる人はたぶんカクヨムにはいない。お月様だってあるのに。あと30万字wああああああ!
思えば、これをサイトで掲載、かつ完結できたことは、本当に幸せだったと思う。
わざわざ個人のサイトに来て、読んでくれる人が確実にいっぱいいて、今で言う応援みたいなものをいっぱい送ってくれて、イラストもいっぱいもらって、幸せいっぱいで書き続けられた。読んでくれるひとのおかげで続けられたし、無事に完結させることができた。感謝してもしきれないほど。
それを思うと、カクヨムは、端っこの人間にとってほんとにハードだ。完結済みの原稿をアップすることすら苦行に思える。修行、あるいは拷問じゃないかとすら思う。まだ、たった10万字だから許されるだけで、これが50万字になったら確実に000000の未来が見える。そんなのはいやだ。
でも、まあ、そうやって愚痴をいいつつも、小説を書くひとたちがいっぱいいる空間ってのはとても居心地がいい。よすぎるのが玉に瑕だ。面白い話を書く人がいっぱいいて、毎日ちょこちょこ読めるものがいっぱいあって。
ああ、もっとギスギスしてたら何もかもあきらめがつくのに。
とまあ、ぶつぶつ言ってもしかたないので、なろう版の更新をすることに決めました。
EXILE-エグザイル- 12.戦火 暴かれた秘密、その罪と罰
http://ncode.syosetu.com/n7290t/カクヨム投稿のしやすさ、その理由が分かったw
予約投稿のときの、最終話の日時が分かりやすい!えっと最新の予約は何日にしたっけ、みたいなチェックがすぐできる。なろうはいちいち次のページめくってえっと、前回は何日だったっけ、うわあ間違えた、みたいになる。やっぱ投稿しやすいは正義。ちくしょう。