人工知能さんは偉い

https://www.jukedeck.com/

Musical AIのjukedeckってページをうろうろしてきた。なんか人工知能さんが勝手に音楽を作ってくれて、クレジットさえすればフリーのゲームに使ってもいいとか、何じゃそりゃーって感じ。すごいなあ。もはや人工知能様と呼ばねばならない。紹介ページはここhttps://nelog.jp/jukedeckがいいな。いっぱいサンプルがあった。

ここで一歩進んで、フリーのキャライラストをAIが描いてくれるようになったらWEB小説カキが萌え死にくりかえるだろうと思うが、さすがにそれは無理か。自動着色はすでにできるわけだから3Dで自動キャラ作成&ポーズもできそうなものだけど(と無責任に言う)。

とそこでさらに一歩進んで小説も・・・と考えるのは当然の帰結。
https://matome.naver.jp/odai/2140722742842196301
ここを見る。

今時風のラノベタイトルメーカー v6.5
https://shindanmaker.com/223293
期待の大型新人ラノベ作家、上原友里先生のデビュー作、『近距離のライバルは二次元世界の住人だけどそれがどうした』にご期待ください!

今時のラノベったー
https://shindanmaker.com/135320
上原友里の書いたラノベのタイトルは『兄の御先祖様は幼女の味方』です。

小説ったー
https://shindanmaker.com/94160
上原友里が書くべき小説のあらすじは『架空の都市(現代)で怪盗が魔王とレースを繰り広げる物語で、主なテーマは記憶』です。

壮絶な運命の物語ったー
https://shindanmaker.com/433874
音を失う代わりに人を喰べられる能力を得た上原友里が、正義感の強い人の右手を奪い、「目的の直前で狂う」運命を辿ります。鍵は宿命の目。


うん、もう設定とかぜんぜん考えなくていいな・・・

次回作のタイトルは『近距離のライバルは二次元世界の住人だけどそれがどうした』になります。
架空の町で怪盗上原がライバルである魔王の右手を食って奪おうとするけど二次元住人だったのでうまくいかずレースを繰り広げるうちにいろいろと思い出してきて、よく考えたら宿命の目をめぐる戦いだったことに気づいて気が狂いました。

ついでにヴェンデッタをタイトル変更するとしたらこうなる的な。

期待の大型新人ラノベ作家、ヴェンデッタ先生のデビュー作、『お前の後輩になった日』にご期待ください!






2件のコメント

  • えー。設定とか考えるのが楽しいのにい。
    そこをAI任せにするのは淋しいなあああ。
    個人的にはAIは誤字脱字チェックで活躍して欲しい。よく誤字脱字があるんですよ。見つける度に凹みます。

    あ、後キャラの名前考えるのも苦手ので候補を出してくれるのもいいかも。結局全部気に入らなかったりしそうだけども。
  • 実際に書くわけじゃないからいいんですよwただ、ラノベのタイトルのつけ方は参考にしたいです。

    名前は昔からありますね、お名前メーカー的なもの。誤字脱字も診断チェッカーがあったように思います。
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