カクヨムに初めて小説を投稿して早3日。早速応援を頂いたりレビューの星を頂いたりして喜んでいたのだが、今日見たら一人フォロワーさんが減っていた。また、その消えたフォロワーさんはおすすめレビューをくれた人でもあったので、ちょっとショックである。今ついている数字もしばらくすると消えてしまうのではないかと思うと正直悲しい。

カクヨムには「フォロ爆」という人たちが存在するらしい。宣伝目的の(承認欲求を満たしたい)人たちが無差別にフォローし、フォロー返しがないとわかるや一斉に外していくのだとか。

カクヨムに限らず点数やフォロー数が見えるSNSでは、これによく似た現象があるのは私も大体知っていた。
やっぱりちょっと端からおかしいなと思ってたところはあった。全部読んだわけじゃないのに評価したりフォローしたりするのって、本当に私の作品を理解した上でやってるのかって。

私がここに小説を載せたのは評価をもらうためじゃなかった。自分の小説をPCだけじゃなくスマホやタブレットなどあらゆるデバイスで快適に読んでもらうためだ。その環境として最適なのがカクヨムかなと思っただけ。また自サイトだけでは見てもらえる確率が低そうなので、じゃあこういった場所に出してみようか、と思ったところなのである。

それが投稿して早々反応があればそりゃ素直に喜んじゃうよ。でもそれが一時の幻で、フォロー返しを目的とした下心によるものだと知ったら傷つきますよ(まあ少し疑ってはいたから「傷つく」という表現はちょっと大げさだけど)他の人のエッセイにもあったように、あの私の素直な喜びを返せ、とは言いたくなる。

まったくあんたらそういうことしてさ、ぬか喜びさせられた側の傷つく気持ちとか考えたことあんのか!それこそ「自分さえ良ければ」というエゴで冷たい精神じゃないのか!違うか?!


カクヨムに限らず、いいねやフォロー数が見える世界では、その数字を誇示しようと躍起になってる人間が多い。本当に多い。改めて実感した。
そうなるといいねやフォローが多いから人気者、とか優れた作家なんだ、とは一概には言えないんじゃないのか。数百になれば少しは違うかもしれないが、それだって皆が好きなジャンルを人気ほしさに書いてるって可能性がある。
だからSNSに来る反応を無邪気に喜んだり、他人と比較して勝ったとか負けたとか考えるのはナンセンスだってことだ。

悪いけど、私はリアクションくれた相手に義理でフォロー返しするって事は絶対にしない。純粋に興味を持った相手しかフォローしないから。そんなことしたら創作活動の本質とはかけ離れてしまうからね。