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「中世界物語 ~扉封印編~ ⅵ―ⅺ 己の正義に懸けて」のあとがき

お疲れ様です。中世界物語のあとがきです。

信念を抱えて生きるもの。己の正義を信じて行動するもの。彼らは違う道を歩き、時に交わっていく。それは世界の理であり、人間という存在の素晴らしき心の輝きなのである。その輝きは悪意を浄化し、善意に伝染して広がるであろう。

本編を読んでいただいた方、誠にありがとうございます。今回でオーダ編は終わりです。そして、次の街のエピソードで前編も最後となります。ぜひ、お付き合いください。
こちらを先に見た方、ぜひ、本編の方をよろしくお願いします。

それでは、『この中世界に秩序と祝福を。この星に賛美の声を。そして、あなたに感謝を』

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