極夜の月かなり更新空いてしまいました。
いつも読んで下さる方、本当にありがとうございますm(__)m
気づけばPVが1000を超えていました。
読者様には感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがとうございます!
以下はネタバレになりますので読んでない方は後ほど
今回のお話について
遊女は基本的に外に出ることはできないながらも
店を上げての芝居見物や、花見に行けることもあったと見たので、じゃあそれ使おうと思ったものの
細かいことは調べてもわからないんで、こんなことできたかどうかわかりませんが、もう正直想像です。
(いや、もちろん全て妄想ですが汗)
いや、店をあげてって、芝居見物ってこんだけの人数行ったのか?
中見世だけ?とか、花見は外だから大人数でも大丈夫そうだけどと思ったり
逆に上の位の遊女の方が外には絶対出れなかったんじゃないかというのも目にしましたが
もうこちらの都合のいいように想像、妄想で書いてますので、どうか目をつぶって頂けたら幸いです(汗)
中条流も、どんな処置をしてたのか諸説あるものの詳しくはわからないし、薬の効き目もいかほどだったのかわかりません。
なんだか言い訳ばかりになってしまいましたが(汗)
とにかく物語として楽しんで頂けたら幸いです。