皆様、おはようございます。夜桜恭夜です。
暑いです。梅雨は何処に行ったの?ってぐらい雨の季節が短かったですね…
今年は干ばつとかになるんでしょうか…物価も上昇しているから、これ以上食材の値段あがってほしくないのですが…
玉ねぎが高いのには流石にびびりました…
コロナに戦争に…世界がおかしい過ぎますね。困ったものです。
色々気が滅入るニュースばかりですが、今年は我が家のナスは順調に育ってくれているようで、三年目にしてようやく安定しそうです🍆
さて、個人的な話しはこの辺で。
今月の活動についてを。
今月は五大節句で一番好きな七夕があるのに、今のところ時間がなくて何もできそうにないので、そこはもし気が乗ったらで。
凍京辺りで何か書ければいいのですが…果たして。
凍京と言えば、もうすぐ第四章も幕引きです。
第四章、誰をフューチャーしていたのかというと、今回は、柏木家でした✨
柏木大統領、七海、そして海静の親子三人のあれやこれやが今回のフューチャーでした。
海静の件は第二章辺りから引きずっていた物が、ようやく解決する事が出来ました。
作者的にはほっとしてます。いやあ、良かった良かった。
柏木さんの出自についてなんですが、逢坂の流れを汲んでいるので、彼も誰かしらと関係があったのですが、逢坂書いてる時点では、柏木って苗字に関して何も考えていなかったので、少々後付けです(笑)
ちょっと補足しますと、柏木さんの両親は逢坂の登場人物では莉桜と雪那の友人であった美幸と悠生の親友であったレオンです。
実の親とは色々あって柏木さん自身はさっさと自分の道を進んでいきました。
柏木は婿養子として入った家です。
逢坂の莉桜、雪那、美幸の三人娘に対応する形での真澄、雪之丞、柏木という感じをとっております。
そんな裏話を匂わせつつの第四章でもありました。
まあ、まだ第四章完全に幕引きしていないので、ここまでに。
それでは、今月の公開予定ラインナップ↓
『凍京怪夷事変』 毎週土曜日 20時頃 更新予定
第四章があと二話くらいで終わるので、また微調整を掛ける予定です。
第五章はプロットは仕上がっているのですが、まだ全然着手できていないのが現状です。
第五章、後半は以前から考えていた話なのですが、前半戦は凍京を書き始めて急遽付け足した部分なので、まだまだ手探り状態です。
夏も近づいてきたので、そろそろ書き溜めしておきたいところです。
これからますます暑くなりますので、皆様熱中症にはご注意を。
水分補給しっかりして、無理なく頑張りましょう。
ここまでお読み下さいまして、誠にありがとうございました。