ここを見てくださってありがとうございます。
タイトルの通りです。
本作は、私が所属している創作サークル「空想工房」の不定期刊行会誌、『カケラ』vol.02(2017年10月28日刊行)に寄稿したものです。
『カケラ』は毎回ジャンルとお題を決めて作品を作るというルールがありまして、vol.02はジャンル「ミステリー」、お題「スパイと相棒」でした。
これのどこがミステリーなので??? というものが出来上がってしまいましたが、よかったらご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917923280ちなみに、vol.01はジャンル「ファンタジー」、お題「魔法使いの弟子」で、こちらのお題で書いたのが「初弟子」という5000字の短編でした。
これを長編に膨らませたものが長編『剣士と赤竜』です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897752080本に載せていただいた作品は、刊行後2年以上経過したもので、転載許可が得られているものについて、少しずつこちらへ転載していきたいと思っております。
上記の条件にあてはまるものでは、もう1作、『カケラ』vol.03に寄稿したものがありますので、そちらも近いうちにのっけたいと思います。
それでは、また。